人格統合調和法

【五つの意識について】
増田先生:
無形無象の、肉体の上に五つの意識が乗っかっている、っていう風に元極功法では考えています。
その五つの意識っていうのは、魂、本性、顕在意識、潜在意識、心っていう五つの意識です。

この肉体、物質としての肉体を動かす権利を持っている意識は、顕在意識という意識です。

その顕在意識を助けるために、潜在意識っていうのが働いています。

ただ、この五つの意識を「こういう方向に、僕たちは進んでいこうよ」っていう風に提案しているのは、いつも魂です。
つまり、魂が一番、自分の方向性を出せるわけですから、魂が一番偉いといえば、偉い。

それを補助する立場にいるのが、本性です。

心っていうのは、他の四つの意識を同じ方向に統合していくようなことに特化したような意識です。

心っていうのは、その五つの意識が「あなたたちは、この肉体の上で生きていくのよ」っていう風に肉体の中に入れられるのが、肉体ができてから大体三か月から四か月の間です。
その時に、初めて、潜在意識から分離して作られた意識が心です。

心の主な役割っていうのは、情報の受け渡しです。
それと、もう一つは、他の四つの意識を統合して同じ方向に進んでいくようにタガをはめる、という役割があります。

この五つの意識が、一つの肉体の上で、同じ役割を果たすんだけど、それを意識しながらやっている人はほとんどいない。
「自分の意識はひとつしかない」ってみんな思っているわけだから。ほとんどの人は。

だから、それらを五つの意識を全部まとめて同じ方向に歩ませる、っていうのが、本当は神様の大きな仕事です。
それを、魂には伝えるんだけど、魂が他の意識に伝えようと思っても、それをちゃんと受け取ってくれないから、なかなかうまく行かない。

魂が、キチッと神様の声を受け取ることができる人っていうのは、ほとんどいないわけですよ。
まぁ、一万人いたら一人いるかいないかぐらい。

その、三か月か四か月経った時に、肉体ができてね、意識が「こういうペアで、あんたたち生きていくのよ」って言って、入れられる時に、その人の役割というものを「こういうことのために、あなたは今後、一生かかって仕事していくんだ」っていうことを、伝えられるわけです。

だけど、その役割をちゃんと受け取っている人は、ほとんどいない。

それを、順番に、生きていく間に魂が一生懸命、他の意識に伝えるんだけど、それをちゃんと受け取って、協力しながら生きていける人はあんまりいないんで。
まぁ、大混乱の世の中が続いているわけです。

我々は、こういう功法を通じて、魂がキチッと神様が伝えてくれた、一人一人の役割分担を受け取れるようにするような、功法なわけです。
そのために、このような細々とした活動を続けているわけで、それを早く、全世界に広めようとしているわけです。

◯◯さんみたいに「言うこと聞かんか~!」みたいにして、こう、やってくれれば(笑)、うまく行くんだけど、なかなか、僕らは気が小さいもんだから、そんなことできない(笑)。

ということで、Aさんもですね、神様が伝えてくれている自分の役割ってのを、今後、さとりの法の講座をなるべく早く受けていただいて、あ、さとりの法っていう講座が四つあるんですけど、一、二、三、四って。

これを順番に受けていくと、一番最初に、受け取り、自分の役割の受け取りの力をポンと渡すんだけど、それを育てていくのはその本人次第なんで、それをぜひ、常に受け取れるように、修錬していただきたいな、っていう風に思っています。

【人格統合調和法について】
増田先生:
ただ、五つの意識がありますよ、っていうだけではなくて、その…五つの意識がちゃんと協力し合って動くためには、いろいろ問題がある人が多いわけで、それをちゃんと協力できるようにするのが、人格統合調和法。

その五つの意識を…統合して、それぞれ違う意識だからね。
つまり、零細企業みたいなもんで、五人の社員がいる。
だけど、考えていることはみんな違う。五人が。

だけど、社長が「こうするんだー!」って言ったら、これが、協力し合って、ワッと同じ方向に動けるようにするのが、このさとりの法の、一番の目的、この講座をやる目的なんで、ぜひ、それを受けていただいて、自分で常に、神様から「あんたはこうやって生きるんだよ」って伝えてくれるのを受け取りながら、その期待に応えられるような生き方をしていただきたい、ということです。

で…何だっけ?人格統合調和法を受けるんだけど、受けるとどういうことが起きるかっていうと、その、五つの意識を全部同じ方向に向かせて、そちらに進んでいくっていうことを、ほっぽっとくと、てんでんばらばらに走り始めちゃうから、同じ方向に進めなくなっちゃうんだけど、それを、同じ方向に進めるように、協力できるような体制を、その人に施術する方法があるんですけど、これがまた、すごい厄介で、ひとつひとつの意識にすごい強力なパワーが要るわけです。
方向転換しなきゃいけないわけだから。

それをやるためには…何だっけ?六週間?
六週間、ずーっと一日二十四時間、エネルギーを入れっぱなしにする。

で、変化したら、変化した状態を見て、それに「じゃあ、こういう風に変わったから、こういう風に変えていこう」っていうのをずーーーーっと、六週間の間、一時も離さず、見続けて、パワーを入れ続けるっていう功法を、やりますか、やりませんか、っていうのをみんな聞いているんだけど、それは高いから、やらないわけよ(笑)。

で、人格統…あ、行っちゃった。
値段を聞かなきゃいけない。

人格統合調和法っていうのをかけるのが、十六万…だったかな。
で、二週間ずつ、三回に分けて、気絶神倉法っていう、パワーを入れ続ける方法を三回、六週間、かけ続ける。

合計すると、たぶん五十万ぐらいになる。
それだけのことを、しますか、しませんか、って。

まぁ、本人も、かけられたか、かけられなかったのかよく分からないしね。
周りの人は分かっていると思うけど。
外から見ているから。

でも本人には分からない。
…っていうことです。

でまぁ、主にはこの、理論初級の、理論編、のここんところ、今…それだけか、あ、それだけだね。
後は、詳しくはさとりの…これか。

この中に、法っていうのは、こう、五つの意識が人を構成しているんだけど、顕在意識、心、潜在意識、魂、本性、これをどうやってコントロールするか、情報のやり取りがこうなりますよ、っていうことを、こういう力を、基本的な力をお渡ししますって言って、この一回目に渡すわけよ。

で、そうすると、他からのいろんなところからの情報も受け取れますよ、心が、その情報を介在して、他のところに、こうやって渡すことができるんで、心がまず、いろんなものから情報を受け取ります。

で、特に、肉体を動かす顕在意識、権利を持っている顕在意識に強く渡して、他にもこういう風に、それぞれ渡して、同じ方向に、この人が動いていけるようにすると、いうような仕組み、ですね。

でも、まぁ、こういうことがキチッとその場で始められる人もいれば、ほとんどの人はそういう状態にいないもんだから、だから、人格統合調和法みたいなことをして、ある程度…。

Aさん:
まずは、じゃあ人格統合をして、その後、気絶をやる、って感じなんですか?

増田先生:
はい、そうです。

それを、まぁ、やるには、結局、自分に投資するわけだから、ちょっと、お金かかるけど…どうなの?っていって。

で、その通りに、自分に与えられた役割のとおりに生きれば、生きることができれば、それは、次の世で、肉体がなくなった後、神として使われるということです。

で、そうでなければ、肉体と共に、他の意識も全部消滅、ということです。

Aさん:
消えちゃうんですか?

増田先生:
消えちゃいます。

Aさん:
はい…、じゃあ…転生し…、転生っていうか、何て言うか、分かんないですけど…。
どう言えばいいんですか、分からないですけど。

増田先生:
だから、宇宙全体の意識と同じ方向に向いていなければ、消滅ですよ。

Aさん:
消えるんですか?

増田先生:
消えるんです。

Aさん:
ああ、そういうことなんですか。

増田先生:
はい。

だから、みんなと一緒に、次の世までも何百年何千年って、一緒に仕事していきますか?どうですか?っていう話をしているのと同じことですよ。

Aさん:
ふぅー…ん。

増田先生:
でも、目の前にそういうものが見えないから。

Aさん:
そうですよね。

増田先生:
みんな「いやぁ…そんなにかかるんじゃね…」って、なっちゃうんですけどね。

どういうわけか、Aさんのことを、あの、細川が気に入っていて(笑)。

「いや、Aさんにぜひやってもらいたいから、説明してください」って言うもんだから。
いいよ、ホッタらかしにはできない、っていう(笑)。

「今まで、何十年も、そういう状態に置かれて、一人でがんばってきたんだから」って。
でも、ほとんどの人はそうだよ(笑)、って言うんだけど。

Aさん:
そうなんでしょうね、みんな。

増田先生:
まぁ、概略はこういうようなことで、さとりの法っていうのは、生き方をうまくするための方法で、これが四回の講座があって、一番最初に、基本的な、今話したようなことを実際にやるのは、この一回目をやった時に、ポンと力を渡しますから、その渡された力を生かすように、その後、生きていけば、二番、三番、四番って、いう…あ、これ番号が違うじゃん。
はいしゃのかいほうは、最後。

これは、はいしゃのかいほうっていうのは四回目なんですけど、これはどういうことを話しするかって言うと、次の世はどうなるか。
人は、どういう状態で生きれるのか、っていうことを、ここでは話します。
先々の話。

そのためには、この、歯並びっていうのが非常に重要になって、その、歯並びの役割が足の指と連携しているわけです。

Aさん:
はあ。手もそうなんですね?

増田先生:
うーん、そうかもしれないけど。
ここでは、そういう風に説明しています。

歯並びっていうのは、自分の現在まで生きてきた、まぁ、今世だけじゃなくて、前世も、前々世も、そのすべてを、この最後の時に、あの…何て言うのかな、総決算しなきゃいけない。

Aさん:
はい。

増田先生:
借りたまんまで死ぬわけにはいかないから、ぜんぶ返し終わってから、亡くなる。
そうすると、じゃあ神上がれるよ、っていうことになるわけで。

その、生き方、前世まで、あるいは、今までの生き方を、何て言うか…チャラにするような生き方は、こういう生き方ですよ、っていうのが、この歯並び。

だから、それを修正しながら、こういう風に生きてかなきゃいけない。

Aさん:
はい。

増田先生:
で、僕たちは、毎日修錬しているわけだけど、修錬していて…歯医者さん、たまに行くじゃない。

そうすると「ここんところに、こういう処置をしましょう」って言って、「じゃあ一週間後に来てください、それまでに作っておきます」とかって言って、行くじゃない。

そうすると、はまらない。

Aさん:
ああ、変わるんですね。

増田先生:
変わるんですよ。しょっちゅう変わる。

「ええっ…、おかしいなぁ…」って歯医者さん、しきりに言って。
「こういう人は、めったにいないんですけどね…」って言って、同じ日に、細川なりなんなり、修錬している者が行くと、「あれ?めったにいないんですけど…」って言って、同じことが起きるわけです。

インプラントをする人がいるじゃないですか。
インプラントっていうのは、ねじ込むわけじゃないですか。

だから、もう、一度ねじ込んだら、それが抜けるってことはあり得ないでしょ?
ところが、しょっちゅう抜けるんです。修錬者は。

一人で四回抜けた人がいる。
何十万か、何百万になったのかもしれないけど。

で、「抜ける時は分かる」って。
グーッとそこに、力が入ってきて、突然、ポーンッと抜けるんだって。

歯列矯正している人が、東北に昔いて、修錬をし始めたら…ワイヤー張るじゃない、あのワイヤーが切れた。

そんなのあり得ないでしょ?
太い針金で。

まぁ、そういうことで、自分の生き方の指針が、この歯並び、あるいは顎関節から、歯の並び方に表れている、っていうことが、この、四つ目の、はいしゃのかいほう、っていうのに書いてあります。

まぁ、興味があったらぜひ、お受けになってください。

 

人格統合調和法

先日、三回目の「人格統合調和法」の施術を希望された方がいました。

その時に、これまでの生き方などすべてを観ておられた担当の神々が、こぞって施術の許可を下ろされたのです。
これまでは、極めて特殊で価値ある施術なので「生涯に一度しか施術は出来ません。」と宣言してきた施術です。
にもかかわらず、許可されたことにはとても驚きました。もちろん、神々が観ておられたのは、この修練者の現在の修練の様子と努力できる姿、心の中、考え方など誰にも話していない事柄も含めた全てです。
許可された理由を伺いますと「人格統合調和法」は、2回まではどなたでも希望があれば施術が出来ます。その時の生き方に合わせて施術をやり直すのですから、もっとよりよく生きようとする姿勢があれば、「生きがい」に即した施術が可能になります。
さらに、「時」を経て日之本元極の施術の偉大さを世の中に、拡げる「時」が到来していることがその大きな理由です。3回目の施術については、我々の許可を取ってから施術をしてください。その者の士気が落ちて、マイナスの条件が大きければ許可しないこともあります。
このように、回答されました。
はたして、3回目の施術がうまく運ぶのだろうかと不安を感じはしましたが、すぐに払拭されました。
この方の目の輝きが変わってきたからです。
この素晴らしい生き方を手にすることが出来る施術を、困っておられる方々に提供したいものだと強く願っています。
三回目の施術を希望されたこの方に、はじめて「人格統合調和法」の内容を説明したときの録音データーを書き起こした説明を皆さんにも公開します。どうか、参考にしていただいて、価値ある人生の「時間」を獲得していただけたら幸いです。
ますだようぶん

お知らせ, 未分類

11月29日の記事「功は日常にあり」、12月2日の記事「多くの人が諦めてしまう腱板断裂の症状を改善させた「はじめて環排」~前半~」は、

日之本元極ブログ

https://www.hinomoto-genkyoku.net/category/blog/

に移動しました。

 

お知らせ, 日之本元極功法

11月19日より「智慧の脳天法起術」のバージョンアップ版を販売開始します。

これまでに類を見ないほどの三元エネルギーの作用をご享受ください。

脳の外傷による損傷や出血、梗塞などの影響を受けて、脳細胞が死滅してしまったかのように機能を失う場合があります。そんな時でも、脳細胞は本来発揮するべき情報を持っている場合が多く復活再生が可能な場合もあります。

脳細胞は、十分に機能しない状態に置かれていても、潤沢な「元気・元光・元音」(三元エネルギー)が働きかけることによって、蘇って復活することがある程度可能なようです。

一度、機能を失って、正常には働かなくなってしまった脳の細胞を、再び蘇らせて正常に近づけて働き始めることを目的とし、

20171月 「機能蘇生法起術」として誕生しました。

その後、以下のバージョンアップの経過をたどって、202211月大幅なバージョンアップが可能になり、努力の成果が実りました。

「智慧の脳天法起術」は、高い次元の神々のご協力と伝統的な鍼灸医療を受け入れ、脳の働きと肉体の調和を図るためにこれまでに無い方策がいくつも駆使されています。修練をしていない方々へも三元エネルギーは存分に与えられて、作用を享受する事が可能です。

もちろん、信じて入門講座を受講して修練をされている皆様方には、より多くの甘露が与えられることと思います。

価格: 22,000(税込)

どなたにも三元エネルギーが作用します。

できるだけ、二四時間再生し続けてお使いください


2017
6月 奈良県の脳天大神と屋久島の益救神社の神様のお力添えを得て「脳天益救法起術」へ名前を変えてバージョンアップ。
2017
8月 屋久島の強烈な浄化の力と、中国の武当山の伝統的な 掌門人の神々から授かった力が加わり、更にパワーアップした功法へと発展しています。
2018
2月 「智慧の脳天法起術」として生まれ変わって誕生しました。
2021
3月 「智慧の脳天法起術Ⅱ」としてカタカナ功訣にて販売開始しました。
2021
7月 「智慧の脳天法起術Ⅲ」としてカタカナ功訣の録音に加え、バージョンアップして販売開始しました。
2022
5月 「智慧の脳天法起術Ⅲ」として、バージョンアップして販売開始しました。

 

まとめ記事, 日之本元極功法

疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」を
増田庸文先生の過去のブログを再掲、まとめました。ぜひご一読ください。

第1回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」

世界規模蔓延し続けるコロナウイルスに続き、サル痘ウイルス異常な感染拡大が
クローズアップされ始めいます。日之本元極はそうした未来情報を受け取り、
対応すべく、早くから功法「免疫力活性適正化手当法」を公開しいます。
9回にわたり、そ奥深いお話をお届します。

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~2013年7月31日増田庸文先生ブログより~
2013年5月に、「免疫力活性適正化手当法」なる功法を公開しました。
既に受講なさった方々はお分かりしょうが、こ功法教科書は気功教科書あるにもかかわらず、非常に物質的に肉体を主体と書いあります。
これは、こ功法をなるべく多く人に行き渡らせるため、「階ム段階最後にポジションをおいたためす。
非常に効果が高い功法有るにもかかわらず、急い多く方々に受講しいただきたいがため苦肉す。
つづきはこちら

 

 

第2回 疫病氾濫時代向け読んおくべき9つのお話 「最新医学、免疫力につい見逃されいるも2」

一般的に人有形肉体と内臓存在は認知されいますが、
無形肉体と内臓存在につい認知度はどれほどしょうか。
なお見逃されいる重要な”人構造”につい図解されいます。

========
~2013年8月5日増田庸文先生ブログより~
既に功法「生気功」や「生光功」教科書公開しいますが、
以下図が、日之本元極が感得しいる「人肉体」す。
実際は無形肉体と、有形肉体が重なっ
相互に影響し合っいますが、
つづきはこちら

 

 

第3回 疫病氾濫時代向け読んおくべき9つのお話 「最新医学、免疫力につい見逃されいるも3」

2013年当時もそれ以降も、
世界中ありとあらゆる医療知識受け取りをされきた
増田庸文先生が思われたこととは、どようなことだったしょうか。
医療真髄に迫るお話に進んいきます。

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~2013年8月6日増田庸文先生ブログより~

、(1993年頃より)20年ほど間に
世界中いろいろな地域伝統的な医療から最新医療ま
神様から知識をお渡しいただいきました。

つづきはこちら

 

 

 

第4回疫病氾濫時代向け読んおくべき9つのお話「最新医学、免疫力につい見逃されいるも4」

中国最古医学書とされる黄帝内経(こういだいけい)をもとに
”現代医学免疫作用全く無視されいる重要なこと”につい、増田庸文先生がご説明します。
まさに温故知新、根源法則に合致した普遍的役に立つお話す。

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~2013年8月7日増田庸文先生ブログより~

「黄帝内経(こういだいけい)」「霊枢(れいすう)」に
営気(えいき)、衛気(えき)、宗気(そうき)、神気(しんき)などについ記述があります。
「黄帝内経」を基礎とし
つづきはこちら

 

 

 

第5回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの5」

増田庸文先生は、ご自身魂や神仏から聞き取りが可能な域に達しおられます。
回より4回にわたり、先生が受け取られた黄帝からお言葉をご紹介します。
どこにも書かれいない、非常に貴重非常に興味深い内容す。

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~2013年8月14日増田庸文先生ブログより~

黄帝は、むろん神いらっしゃいますから、お呼びしみました。

つづきはこちら

 

 

第6回 疫病氾濫時代向け読んおくべき9つのお話「最新医学、免疫力につい見逃されいるも6」
増田庸文先生と黄帝対話が続きます。
当時、人構造はど程度、解明されいたか、
また、そ時代背景につい教えくださっいます。

=====
~2013年8月15日増田庸文先生ブログより~

黄帝に伺います。
当時、無形肉体と有形肉体が、重なっいるという概念はなかったしょうか?

つづきはこちら

 

 

第7回 疫病氾濫時代向け読んおくべき9つのお話「最新医学、免疫力につい見逃されいるも7」

免疫力が働くに大切な役割をする衛気(えき)には、粘膜や皮膚を守り、ウィルスや花粉、
放射線など外邪が体内に侵入するを防ぐ働きがあります。
それは、衛気を高める仕組みはどようになっいるしょうか。
目には見えない無形存在や働きについ、黄帝がお話しさいます。

========

~2013年8月16日増田庸文先生ブログより~

黄帝が、中焦(ちゅうしょう)形と場所を教えくださいました
『あなた方が、、痛いと言っいる、そ場所が中焦場所
場所を知らせいます。
つづきはこちら

 

 

第8回疫病氾濫時代向け読んでおくべき9つお話「最新医学で、免疫力につい見逃されいるも8」

貴重なお話も残すところ、あと2回となります。
”無形肉体が有形肉体に重なっいる”ことを何度も伝えいらっしゃいます。
健康を考えるうえで、それがいかに重要な役割を果たしたか 証明にもなることではないでしょうか。

========
~2013年8月17日増田庸文先生ブログより~

黄帝にお聞きしみました。
心包絡は営気方を送り出し、中丹田、命門は衛気方を送り出ですか??

つづきはこちら

第9回 疫病氾濫時代向け読んでおくべき9つお話「最新医学で、免疫力につい見逃されいるも9」

2013年段階で「免疫力活性適正化手当法」につい
”こ功法は、後流行るであろう
いろいろな疫病氾濫にも耐えうるような力を備えいます” と断言されいます。
現代はまさに疫病氾濫時代に突入し、残念ながら、後も増えいくことになります。
重要な功法意義が多く人に伝わりますことを願いながら
シリーズ最後お話をお伝えします。

========

~2013年8月18日増田庸文先生ブログより~
前回までに述べきたように、中国では古来より、
有形肉体以外に何か存在するという感覚を持っいたようです。
事実、鍼や灸で現実に効果を上げきました。

つづきはこちら

 

 

元極功法習い始めの頃, 功法と修練, 未分類

 

小学1年生の女の子の修錬の様子です。
懸命に、心から修錬をがんばっている気持ちが後ろ姿に現れています。3ヶ月前に階ムI-a「はじめてカンパイ」を受講し、毎日修錬を続けられています。
修錬をすると、自分が良くなると、ご両親に話されたそうです。今回は「はじめてカンパイ」の次の功法、「功法有無ム」を受講しています。
はじめての動きも一生懸命取り組んでいらっしゃいました。手を見せてもらうと、手の平が真っ赤っか!!
エネルギーがたくさんたくさん入ったんですね。

「功法有無ム」・・無形の身体と有形の身体のつながりを強くする功法

「ひだ」の事

年に数回行っている特別講座の中で、今まで3回ほど高山市一之宮町にある位山(くらいやま)に登りました。位山は霊山として知られ、「すの神」が地球を創られるとき、ここを最初の地とお決めになり創造されたとも聞いています。場を感じられる方には、その素晴らしさが判って戴けるものと企画したものです。

位山には、中腹にあるモンデウス・スキー場の直ぐ横に、「祭壇岩」という平らな舞台のような巨石があります。古代から神を祭るときに使われた祭壇といわれています。また頂上より少し下った所には「天の岩戸」と呼ばれる岩倉が存在します。車で上れる「だな林道」の終点から頂上まで、登山道の両脇には巨石群といわれている大きな岩がごろごろと配置されているかのごとく繋がっています。
地球で最初に出来た位山に、「すの神」を始め、多くの神々が初めて地球という地に降臨されたと伝えられているのです。
その位山から日の出を望むとお考え下さい。当然の事ながら、前は東、後ろは西です。左が北で、右は南になります。この東、西、南、北という方角を指す言葉は、どこから来ているのでしょうか?
前は日(一(ひ))です。そうすると後ろは月(二(つぎ))なのです。まず「一(ひ)向(む)かし」、これが「ひむがし」、「ひんがし」、「ひがし」と変遷したものと考えられます。
後ろに月を背負い、「二(つぎ)」で、「二(に)し」となります。
神々は「日」に向かい、「月」を負い、左に「火」を従え、右に「水」を連れ添います。この時やはり「右」「左」という言葉が発生しました。

「火」は垂直に立ちのぼります。その様を「火(ひ)の垂(た)り」と言い、「ひだり」に変わっていったのです。「水」の水平線は、「水(み)の極(き)り(極とは2点間をピーンと張った状態を示す)」と言って、「みぎり」に変化したものです。

位山から東を望み、「ひだり」は「ひだ」です。「みぎり」なる「水(み)の極(き)り」に当たる地は、「みの」と呼ばれています。
「ひのたり」の方角に「ひた」があり、方向も「ひた」では混同するので、いつしか方角の呼び名は「きた」に変化したようです。よって「ひだ」という地名は、平仮名であって、現在使われている「飛(と)んだり、騨(は)ねたり」の「飛騨」ではないのです。少し前まで使っていた「斐太(ひだ)(文に非ず、言が太い、素晴らしい)」という漢字には、「言霊幸(さき)はう」の意味を持っていることから、響きでこれらのことが実現したことを良く表していると思います。
「水(み)の極(き)り」つまり水面には波が立ちます。「水(み)の極(き)り」から「水(み)の波(なみ)」そして「みなみ」へと変化しました。
この「きた」と「みなみ」の「き」「み」は、陽と陰を表しています。「いざなき」「いざなみ」の最後の「き」「み」のように、男と女、陽と陰を示しているのです。
これが「東・西・南・北」と、「右・左」という言葉の起源です。

「位山」と「ひだ」、
この地は特別な所のようです。
大方の神社で、六月末日と大晦日に奏上される大祓祝詞という祝すが、神道の中では、一番と言って良いほど大切な祝詞として扱われているそうです。その内容が良く判らないまま、そして伝えられる内に多くの間違いも生まれて、伝承され、奏上されてきているようです。その中に、
「・・・如此依(かくよ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と 大(おお)日本(やまと)日高見(ひだかみ)の国(くに)を
安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて・・・・」
という件(くだり)があります。これを殆どの国文学者や、神道学者、神主さん達は「大和」の「日高見の国」と解釈しているようです。しかし本当は、
「・・・如此依(かくよ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と 大(おお)日本(やまと)『ひだ』、『神』の国(かみのくに)を
安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて・・・・」
と読ませるのが正解なのです。元の祝詞が平仮名であるもの(響きを平仮名に移した)を、無理矢理漢字を当てたが為の間違いと言えます。
旧飛騨にあたる高山市、飛騨市等の地域には、異常なほどに神社が存在し、現在404社(飛騨神職会発行「飛騨の神社」より)も残っています。これでも昔に比べ、合祀(ごうし)した神社がかなりあり、減っていてこの数です。
私は以前、関東のある市に住んでいましたが、市内にある神社は10社に満たない数だったと思います。
「ひだ」の土地が、如何に神々と繋がりの深い土地かということが、良く判る数字ではないかと思います。暖かくなってから今年の特別講座には、気の場の良い飛騨の神社数社を巡ったり、特に選定した「場の良い所」に皆さんをお連れする企画をしてみたいと思っております。乞う、ご期待!!

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2022年1月4日午前十時に、私は突然の病に倒れました。
病名は「大動脈解離」による心タンポナーゼ。ショック状態となり高山赤十字病院から岐阜大学病院まで救急車で移送後、緊急手術(胸部大動脈の人工血管置換術)を受けて一命を取り留めました。
救急を担当してくださった医師からは「お亡くなりになる可能性が高いです。」と何度も繰り返して説明があったそうですし、緊急手術をご担当くださった医師も「いつ死んでもおかしくないのに、この方は幸運にも生きている」と話されたそうです。幸いにも私は、意識を失っていましたので、この緊急性や切迫した状況は全く覚えてはいません。
緊急手術後の私の経過はすこぶる順調のようで、1ヶ月の入院期間の予定を2週間繰り上げて退院させていただけました。とはいえ、緊急処置や手術のために、麻酔の時間が長かったこともあり「脳梗塞の発生」や「せん妄状態」からなかなか抜け出せずにおりました。最近になって、ようやく仕事を再開する気力と体力が戻ってきた次第です。
健康が自慢で、気のエネルギーが満ち満ちていて、医療に罹ったことがない。これが私の自慢でしたが、今ではどっぷりと最新の医療のお世話になっております。もともと、私の家族は総じて高血圧でしたし、母親も胸部の大動脈の破裂が原因で死亡したようです。200/100程度の血圧値を常々承知していたのですが、何の不自由も無く活動してきたので、気にもかけずに生活をしてきたのです。
先日の雨水特別講座の折に参加した受講生が「先生の横に神様がおられて、支えておられますよ」と伝えてくれました。それを傍で聞いていたババタヌキが「あれほどフラフラしていて、バランスが悪いのに、決して転ばないし倒れないのは、神様の支えがあったからなんですね。」と深く納得していました。
その時に、スクナヒコナの神から「人の寿命」について、お話しが降ろされましたので、皆さんにもご紹介します。
*********
 人の寿命というのは、その人の努力によって長らえて生き抜くことが出来るように設定されています。特に貴男は、人の世のために生きて働く宿命が与えられています。貴男の師である張志祥は、肉体の命は極めて短かったのですが、早々に神上がって無形の空間からあなた方を導く仕事を与えられました。
 貴男の場合はこの世の中で肉体を得て、与えられた肉体を養生しつつ生きて働く事が許されています。さらに、張志祥をはじめとする元極功法の掌門人の神々にも守られています。貴男は、これらの神々の守護を受けて生きるからには、この支えに対して恥じないような賢明な生き方をしなければ成りません。与えられた肉体と生命を精一杯輝かせて活躍することを願っています。
 今年に入ってから、貴男の支えとなっている神々をはじめ、周囲のさまざまな「情」に対しても応えていくような気高き生き方を切望します。
*******
「人の寿命は努力によって長らえることが出来る」この言葉を肝に銘じて、今後の生活を改め、食事にも気を配り、心身の安定に心がけて賢明に生きることを誓います。私を根底から支えてくれた元極功法の修練は、今後の希望の光であり誇りです。

 

お知らせ

「戻戻止痛」の効果を修練者の方からお知らせいただきました。
録音教材は大きな音でかけるとより効力が届くようです。

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「戻戻止痛」を大きな音で修練するようにしました。
すると顔色が良くなったと
周りの人たちから言われるようになりました。
私の部屋の真上で寝ている孫娘にも効力が届き、
顔にできてたニキビがなくなって、
白く輝く美肌になっていました。
3日間留守にしていると、
再び孫娘のお肌にプツプツができはじめていました。
これは大変!と「戻戻止痛」の音量を大きくして、再生し始めました。
翌朝、孫娘の肌は、ピカピカ美肌に戻っていました。
「戻戻止痛」は私のみならず、
まだ若い孫娘の細胞まで正常化し、
若返っているんだなと思いました。
本当にいつもありがとうございます。

日之本元極気功グッズ

2021年9月30日より「六神秘功ム」の録音教材をバージョンアップしました。
ぜひ新しい録音教材をお試しください。

「六神秘功ム」3,300円(税込)※CD、microSDよりお選びください
https://hinomoto-shop.com/items/5bc7443b5f786621e10009ea

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修練舎の皆さんが、新しくバージョンアップした録音教材「六神秘功手当法ム」を
使って修練した時の体感を届けてくださいましたので、皆さんにお知らせします。
録音教材を新しく変えるだけで、日々の修練効果が大きく変化します。
バージョンアップした、録音教材を使って

大いなる変化を実感しつつ、毎日の修練を実践されますことお勧めします。

・これまでよりも手当てする臓器がひんやりしたので
邪気が排出されたのだと思います。
身体の中心部分もひんやりと感じました。

・六神秘功ムが始まって訣をとなえる時、
目を閉じているのに 目の周りにもくもくとしていた
雲が消えていく感じがしました。明るくなって、晴れていく様を感じました。

・六神秘功ムの後の免活手当法の修練では、
下黄庭が温かくなり、体全体が温まってきました。
気の流れが良くなった感じもしました。
また「免活手当法」が始まると同時に咳がしばらく続きました。調子の悪い肺に届いたのだと思います。

・録音教材の音が鳴りだすと、頭部にエネルギーが入りザワザワとした。
手をこすりはじめるころには、体中に熱さを感じ、汗ばむような体感があった。
その後も体の熱さは続き、体中にエネルギーが充満した状態で終了した。
舌を動かすところでは唾液が多く出た。

・始まると同時に三門が大きく開きました。。
手当する労宮が熱く体内がいつまでも暖かい・
増田先生の唱える十二字真言のひびきがすごくて、身体中に響き渡りました。

・収功の時に重たいモノがおりてくる感じがした。
あくびが何回も出ました。手があったかくなりました。

・増田先生がはじめに「訣」を唱えられると
私の胃がグググっとなり、エネルギーを感じました。
頭から温かい光がずっと当たっていました。
終わったら身体が、服が、じっとりと汗が出たようになりました。
手も赤くなりました。

・準備段階では指先がピリピリとしました。
動作中はずっと頭頂辺りが重く、エネルギーの強さを感じました。
湧泉の排出能力が強まった気がしました。