ブログ伊勢神宮, 元極功, 四至神, 日之本元極, 橋渡し, 気功教室, 気功法, 神々, 諏訪大社, 高山

改めてみやのめぐりの神をお呼びしてみました。
みやのめぐりのかみ、いらっしゃいますか。

応じております。
ここにお呼びいただいたからには、我々の声をお伝えいたします。
お呼びいただき、我々も応じたには、理由があります。

我々はこの地(伊勢神宮)において、これまで神々の力を集約するべく、
国がためや、国の護りに対する働きをしてきましたが、 今後この地はもう一度誕生します。

そのための入れ替え、変化を起こしています。

この地はもう一度誕生します。
わたくしたちは、高山の地に移り住み、 中山だけではなく、
本拠地となった新宮へ我々は移っています。
中山の力がなくなったわけでもありません。

我々は、多くの力(世界各地から)を高山の地に移住させているわけですから、
もっと強大にしているわけです。
我々は回復することを伝えます。

この伊勢の地が何れ崩されてなくなります。

その前にあなた方に何度も来ていただき、この地が変わる前の状態を見ていただいて、
この地から発信されて誕生していく様をここに再現していきます。

そのことで、我々は何度もお呼びし、来ていただいたわけです。

新たな橋渡しです 。
新たな橋渡しをしていきます。

我々のこれからの動きがここに再現されます。
それを感じ取ってください。

我々は今後この地が淘汰された後の世界を、 再現します。
その波動を感じて頂きながら、各所を回っていただきたかったのです。

風宮、土宮も共にすべてお回りくださいました。
それらはすべて変わりゆくからです。
全て変わり行く前に見て頂きたかったのです。

ここは我々に囲われていた土地、護られていた土地ですが、
完全に囲われていた土地が失われるということが意味が大きいのです。
それがどのような意味かはいずれ分かることとなります。

破壊の地に変わることを意味しています。

内宮と外宮にそれぞれに「みやのめぐりの神」が祀られています。
内宮の神と 外宮の神では役割が違うのでしょうか。
内宮と外宮のみやのめぐりのかみの棲み分けをどうされているか、を教えてください。

内宮では人、人を観る働きをしています。

外宮では環境を司り、観る働きをしています。

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ウキペディアに、こうあります。
史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、始皇帝に「東方の三神山に長生不老霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。
各地に徐福ゆかりの伝承が残されており、特に熊野の地(現在の三重県熊野市波田須町)に辿り着いたというものがよく知られている。波田須駅付近には徐福ノ宮があり、彼が持参したと伝わるすり鉢をご神体としている。 また、同地からは秦代の貨幣である秦半両が出土しており、伝説と関連するのではとも言われている。近隣の和歌山県新宮市には、徐福の墓とされるものが伝わっており、徐福公園が造られている。

徐福公園にて
徐福は 神様になっておられますか?

徐福は、神にはなっておりますが、

その地位はそれほど高くはありません。
徐福は位が高いということとで敬われておりましたが、

その部下たちは優秀でしたので、神になりました。

より地位の高い神です。

部下の働きによってこの地に 収束したのです。
命をかけて 日本と中国の橋渡しをしました。

不老長寿のお植物を探し求めてきたというのは 
建前で、中国が世界を占領するための基本は 、
世界を中国人で埋め尽くす思想です。

中国の文化を世界中に拡げるための
制作の一つです

我々は、日之本元極の功法と 中国の元極功法の 

橋渡しする仕事を担当いたします。

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今日は、 台中 台南 へ行きました。
何か 話はありますか?

よほどのことが無い限り、あなたがたは この国のことを 悪くは言いません。
我々も 悪いとは思っていません。
この国は あなた方の手助けをしていきます。

まさに、日本と中国を結ぶ橋渡しのような、船着き場のような
国になります。