気功講義元極, 元極功, 効力, 受講者, 対応の仕方, 日之本元極, 気功, 気功教室, 講座時間, 高山

先日新規で受講した者について、お話をします。
なぜ、わざわざ遠方より講座について
不満をいう者をよこしたのですか?

この者は、はじめから講座を受けても興味は全く無いし 

修練が出来ないし、講座を受講することも無意味だと判っていました。
無意味だと言うよりも、マイナスにさえ働く人であると判っていました。
判っていて、あなたの元に送りました。

我々は あなたが万能だと思っている部分に注意を与えました。
我々でさえ、万人に効果が届くということを自慢にさえ思っていました。
しかしながら、世の中には 

これほど攻撃的で箸にも棒にもかからない自爆的な人がいるのです。

これまでに来た者たちは、あなた方を攻撃した者たちも含めて、

直接的に、叱責するような攻撃をする者はほとんどいませんでした。
これほどマイナスなことをののしる人はいませんでした。
これは各地でこの言葉が彼女を通じて、
天に向けて言われ続けることになります。

あなた方の功法をプラスに思う者もいれば、マイナスに思う者もいる。
それらの者たちが同席して講座を受講するのです。
其れを考慮するのであれば、講座の時間を長引かせるとか、

丁寧に話しすぎるとか、一緒に食事をするとか、
そういう余分な事柄をあえてする必要が無いことを伝えておきます。
縁があれば、誰が講座をしてもつながっていきます。
さらりとした関係であれば良いのです。
あなたがた、二人(かめ爺と婆タヌキ)ともに
相手に対する思い入れが強くて、なんとかしてあげたいと思い込みすぎます。
やり過ぎることが多いと思います。
今後は一人の講座はしないとか、
講座時間を短くすることを検討下さい。