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一昨日から婆たぬきが、ずっと股関節が痛い痛いと言って呻いていました。
そこで昨日、小転子・大転子あたりから10秒から20秒位、三元エネルギーを入れてあげました。
本日、会っても何も言わないので、
「股関節はどうなの?」と
聞いてみると、
「あれ何も痛くない。昨日まではずっとあんなに痛かったのに・・・。」

施術に対する認識は、ほとんどの方が、こんな感じです。
治って当たり前。

自然に治った。(治るわけないでしょ!!)
或いは、悪いときのことをすっかりと忘れてしまっている。
感謝も何もない。
でも、それでいいと思っています。
痛い、苦しい、動くことが出来ない。
そんな苦難を知らないうちに乗り越えている。
それでいいと思っています。

なかには、感謝の気持ちをずっと持ってくださっている方もみえます。
15、6年前から同じく股関節の骨がつぶれて、医者から手術を勧められてきたNさんは、
手術をすることなく元極功法のみで、少々足は引きずってはいますが、痛みもなく生活してみえます。
いまだに、時々、「どこそこのお土産です。」と
1人住まいの私を気づかってくれています。

ところが、婆たぬきは、どうでしょう???

 

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2018年10月23日(火)新宮修練舎15:00~17:00 講演

皆様こんにちは。これから講座を始めさせて頂きます。私はここに立ちますが、先生扱いしないでください。皆さんと同級生であると共に元極学を勉強して、元極学の理論とか体験等をここで皆様の方にお話ししてきます。ここで少し見ましたが、増田先生の方がものすごく、色々なことを元極学についてたくさん書いていらっしゃることに事に気づきまして、皆様も同じように増田先生についてたくさん勉強されていると思います。私がここに立って間違った部分があれば是非ご指摘ください。

元極学の本には、たくさんのものが含まれていまして、奥深い理論として張先生が書いていらっしゃいます。それを考えるために、一つの入り口としまして歴史から入っていきます。八百年前の太一道から、だんだん発展して元極秘録になって張先生が公開する。歴史の線があります。元極学を応用するには、元極功法であります。それをまとめてわかりやすくするには、昨日お話しましたように「浄、定、観、運、真」という段取りで考えます。

たくさんの元極の先輩から、張先生からいつも教えて頂いたのは、「浄、定、観、運、真」の最も需要なのは、「観心、守竅、念訣」のこの三つが一番の基本であります。「観心」心を観るという「観心」ですが、「心」というのは、慧心の「心」であります。上の方に存在していまして、」心臓の「心」ではありません。「観心」としての方法としては、昔から言われていますが、「大乗」の方法です。

「心」の役割は体、自分と天地と一緒にコントロールしています。また「心」とは宇宙にある物事の規律であります。そして万事万物をコントロールするものであります。「心」によって万事万物が生まれます。「心」によって万事万物が変わる。「心」によって万事万物が調和するという言葉で、最後はすべてのものが全部「心」によってコントロールされます。だから、「心」は全てである。「心」によって万事万物が生まれてくる。宇宙の万事万物の運化の一番の規律である。玄関から中に一分三

寸の深さで、玄関の中に存在します。ですから心臓ではなくて、上に存在します。有形有象という言い方で言うと、この玄関から奥には松果体(松の果物と書きますが)があります。「心」が目によって反映されます。手によって反映されます。そういうときには例えば張先生の目を見ると光ります。手の方も光ります。そういうときには「心」が反映されています。有形の考えで言うと、目で存在する、手で存在すると言いますが、無形無象の考えで言うと、「心」はどこにもなく、どこにも表現できます。修練者でいうには、「慧心」であります。知恵の「慧」で巡るということになります。

先ほどは「心」の話をしましたが、次は「守竅」です。竅穴を守る。竅穴のことになりますと、「竅穴」が「心」によって開発されます。「心」と「竅穴」が一体となると非常にいいことが生まれます。

「心」を各竅穴に持っていくことによって、修練のレベル、次元が変わっていきます。「みょう」たくみという字を書きますが、「心」と「竅穴」が一緒になって竅穴が出てくると、たくみ、「みょう」のものが出てくる。何と表現したら良いかわかりませんが、非常に、さすがというような、思いになります。各竅穴、次元によって違ってきますが、たくみがそれぞれ違います。体の中の内景図が違います。竅穴はどのくらいの大きさかと言いますと、指の甲の位の形、大きさとイメージしてください。

竅穴の修練でエネルギーが蓄えられます。各竅穴によって蓄えられます。最終的に貫頂する先生、張先生がエネルギー、パワーがあるかと言うと、竅穴によってエネルギーが貯まってくる。ですから、「観心」、「守竅」、三つ目としては「念訣」。何回も繰り返して言いますが、十字真言の念訣となります。十字真言は先天の情報です。人間が生まれるまで、お母さんのお腹にいるときの十カ月の胎音に対応しています。先天の情報として、人間が先天からもってきている、天地とつなげる情報として体の方についてきます。

元極学の先祖たちが先天の情報を見つけました。子供が生まれるまでの十カ月。一ヶ月目、二ヶ月目、…とそれぞれ音が変わります。それぞれ十字真言という形で表現します。十字真言、先天のものがそろってから、十カ月経ってから、人間が初めて生まれます。生まれて目が開いて、耳が聞こえるようになります。生まれてから後天に入ります。先天のエネルギーはたっぷり充実したままで生まれて、後天に変わっていきます。

元極学で考えますと、先天のものが充実しないと、欠陥が残ります。子供が十カ月お母さんのお腹の中にいて、先天のものをいっぱいもらってから生まれてきます。日数が足りずに生まれてくると、七ヶ月、八か月で生まれてくると、先天のものが弱いです。あるいは一つまたは二つ音が足りないことがありまして、そういう子供には病気や欠陥が残ります。そういうことを知った上で、お母さん自体がしっかりして、元極学の音楽を聞いて先天のエネルギーをいっぱいもらえば、早産児ということは発生しないはずです。

元極学を学んだ方は自分の親戚や家族の方で妊娠した方、妊婦には、妊娠したら、元極学の音楽を聞かせる。流す。こういうことから先天の情報が体の方に入る。元極の音楽を聴く人間は何となく安定する。先天のエネルギーをいっぱいもらえていい子供が生まれてくる。

念訣とは情報です。情報を教える。一般の気功法は形だけを重視しますが、本当のものは教えていません。元極学は間違いなく十字真言のような訣を教えてくれます。念訣によって後天の体が先天と繋がります。念訣すればするほど、先天のものと情報交換ができて、一番の表現としては、修練しているうちに唾液が沢山出てきます。唾液が出ることでさらに自分の守っている竅穴に送る。そういうことで竅穴がはっきりできて、エネルギーが蓄えられます。修練者としては最終的に四次元まで修練して、体全部の全竅穴に開設するわけです。元極学では三環九転と言いますが、体全部の竅穴に気が流れるようになります。三部の功法に入ると、皇極ができあがります。エネルギーが自由自在に使えるようになります。

元極学の教科書に書いてあるように、無生生無無不生、有形、無形の世界になります。自分の修練によって全てのことに対して全部解釈できるという段階にあがります。自分によって全てのことがわかってきて、どう説明しても、どう解釈しても、理解できるという、本当の心を持つ人間になれます。以上まとめていったのは、強調したいのは、「観心」「守竅」「念訣」がいかに重要であるか、どれ一つ忘れて修練しても、元極とは言えません。

次は具体的に説明します。元極功法の基本の理論をお話ししましょう。一部功法では、十の章に分けて書いてあります。「心印」、「信定」、「養徳」、「正身と無明」「観訣」「念化」「悟定」「性命根本」「無人無我」人も無い、自分も無い状態ですね。「一字放光明」と10に分けてテキストには各章書いてあります。

十の部分がありますが、これからは一番と二番に絞ってお話しします。まず一番目「心印」からお話しします。「心」とは鏡。「心」は鏡のように。鏡は汚れると何も映りません。きれいに映らない。「心」をいつも鏡のようにきれいに拭くということ。よく「明鏡」という言い方をします。明るい鏡。汚れない。1寸も汚れない鏡のような「心」。これこそこういう表現で言えます。「元」は即ち「道」である。「道」即ち「我」である。「我」即ち「真」である。「真」即ち慧心の「心」であると。全体が汚れない「心」。全体が汚れなければこういうことになるはずです。

仏教の例えで一つ例を挙げて言いますが、中国の「青海省」チベットに近いところですが、タール寺という非常に有名なお寺があります。そこの昔の有名な大師、「ちゅうかば」という大師がいらっしゃいます。仏教の有名な大師です。その大師の言葉でずっとタール寺で掲げてありますが、「仏」は即ち「我」である。「我」が「仏」である。修練者のことですよ。修練者自身が「仏」になる。仏教で修練すると「仏」は「仏」、「我」は「我」ということは大間違いです。「仏」はどこに居るかというと自分の心の中に居る。修行者が最後の自分の修行によって、仏が出てくるのは、自分の「心」から出てくる。彼が言っているのは修練者イコール「仏」であるという言い方をします。その言葉は仏教では有名です。

それを取り入れて話したいのは、元極もそのように考えます。「元」は「道」である。「道」とは天地万物の理論、元であると。自分の修練によって「心」がきれいになれば、「道」は自分の「心」と一緒です。最終的には「心」にとまります。自分が修練したいのは、求めるのは「心」であります。

初心者からよく質問を受けますが、「心」とはいったいどこにあるのでしょう。元極では「内景図」と「外景図」があります。「内景図」は自分の竅穴。「外景図」は空。虚空界、太空界、・・・・とありますが、どうやってそれがわかるのか。という質問が初心者の方から多いのです。修練しないとわからないはずなのです。それでも勉強するか辞めるかという話になると、「心」というのは「我」ということを理解した上で、混沌の状態から勉強に入り、ある程度積み重ねるとだんだん分かってくるという話です。混沌からおきて最終的には明白に変わります。

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神から次のような指令が立て続けに出されました。

1.対馬に行く
2.韓国に上陸しなさい
3.壱岐の島に行って、
その後、福岡に戻りなさい

これを実行する為、1月の下旬に、対馬に行き、
2月25、26日と釜山に行き、その帰りに壱岐に寄って、

福岡に戻りました。
その間に中国への海外出張、特別講座や他の出張なども
たびたびあり、苦しいスケジュールでした。

よくよく聞いてみると、この行程は、神功皇后、武内宿禰による

「三韓征伐の再形示し」と言うではありませんか。

実際に行って感じてみると
対馬はとてものびのびとして、気持ちのいい場でした。
しかし、壱岐に来ると
この島の場は、あまりよくありません。
「これはどうしてですか?」
とお聞きしてみました。

この島は終末の時を刻むために用意された島です。
ですから、終末の時の仕事をする者たちが、

ココに大勢住まいしておりました。

その神々を連れ帰るのが あなた方の仕事です。
あなたがたは、武内宿禰と神功皇后の足跡を歩いたのですが、

其れによって、終末の時のカウントダウンが始まったのです。
この島の神社にいる 神々たちが すべて去って 
あなた方の元に参ります。
あなたがたの手伝いをいたします。
あなた方が来てくださいましたことによって 
数々のことがらの フタが明けられました。

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[増田]
発達障害の子供達をどうしていったらよいのか。
具体的に教えてください。

[発達の神]
発達障害の子供は伝達物質が受容できないという状況で生まれています。
それが多くを占める状況になっています。
そしてその状況を変える為には、発達障害の子供の脳の発達を促しながら、

正しく情報を受け取れるような仕組みに変えなくてはなりません。
発達しながらそのことを改善していくことで、
飛躍的に状態が改善する可能性があるのです。

改善の方法としては、母親、家族の修練、

及び本人の修練も条件に入ってきます。
本人にやらせるというのは、非常に難しいことではありますが、
例えば録音教材を聴かせ続けること、
実際には本人が動功を行うことが難しくても、
録音教材を常時聞かせるという方法をまず試み、
そこから改善を促していきます。
貫頂など外気功の施術を受けながら、
本来の働きを回復させる道筋を立てていきます。
本人の修練に結び付けられるような段階にまで改善させていくことです。
その上で、自力での修練をさせていくという段階を
踏まなければなりません。
発達障害の子供においては、改善が見込まれる状態になるまで、
周囲の努力、施術が大切になってきます。
土台作りをしたうえで立ち上げていき、
自力での修練をやれる段階に持っていく、その二つが必要です。

自力での改善は、外せない条件になりますから、

自力でやる為の前段階の努力を周囲が
しなければならないという事と、セットでやるというのが、
発達障害の子供に対する改善策だと伝えておきます。
永い努力の蓄積と、周りの者達の協力が必要です。
当然ながら、我々はその者たちに対する手厚い保護をしていきます。
修練をするという導きを受けて、その条件を実施している者に対して、我々は努力を重ねるよう促します。
修練段階に応じることが出来るのならば、飛躍的な改善となって、
本人が自覚できるという段階に為る、
本人が修練をすることによって改善をするという変化を道を認めたならば、
たやすい道と為っていくのです。

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[増田]
受容体の話をもう少し詳しく続けてください。

[発達の神]
受容体におけるその役割は、情報が送られてきた時に、

方向性を定めて行動を行う為には、シナプスにおける情報を発信する部位と、
発信されてきた情報の伝達を受ける受容体のバランスが整わなければ、
正しい情報として伝わりません。
もとは正しく発信された情報でも、受容体の受け取りが悪ければ、
正しく伝わらないからです。
その結果、判断を鈍らせてあらぬことを起こすような行動となる、
それが、ADHDのメカニズムとなっています。
あらぬこと、目的に合わず、到達すべき物事の結果にならない。
そういった症状を生んでいます。
ADHDの疾患を持つ者は、情報の到達域が狭く、
受容体の受け取り能力不足により、正しく送られていた情報でも誤って拾い、違う場所に届ける結果となっているのです。

情報の攪乱が行われている場合もあります。
その場合は、受け取った情報が正しいと認識され、勘違いを起こしてしまうということに為ります。
正しいと認識された情報は、誤っているにも関わらず、

本人は正しいということとして認識し行動に移すわけですから、
明らかな異常行動として出現することが起きています。
これらの繰り返しの中で、脳の働きが正しくなされない為、
ADHDの患者は行動の不確定さや活動の乱れによる、
社会生活の困難さに繋がっているという事です。

彼らの受容体の一つ一つは、あらかじめ設定できないもの、

設定できるものに分けられ、設定ができる能力の受容体は残し、
設定のできない受容体は消して、
できる受容体のコピーを創るという事が必要です。
能力のない受容体、欠陥のある受容体はそこで排除して、
新しく脳の受容体を創る、コピーによって創るということが必要になります。

シナプスの変化は齎(もたら)されているが、受容体の異常、

受容体の不足、受容体の受け取る能力不足、
そして大きさの変化に応じられない等、
様々に加わった状況が生み出されているといえます。

これらのことから、ADHDの活動は社会生活を送る上では、

非常に困難さを抱えるという結果になっていることが、
おわかりになることでしょう。

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[増田]
そういった状況の改善策はあるのですか?

[発達の神]
きちんと修練をすることや、定期的な施術を行う事で、

その者のシナプスの受容体を正常化させる為に大きさを整えて、
比較的簡単な情報からとれるようにします。

比較的簡単だというのは、受容体自体を治しても、

混乱を生むような情報のかく乱物質の問題は解決しません。
あくまで、情報を受け取る交換台のような、
そういった働きの受容体がまず信号を受け取る準備をする為に、
受け取る情報の器を広げて、
受容体の器の大きさをコントロールしなければなりません。

更に、情報のかく乱も行われている訳ですから、

その受容体だけでなく、
情報を正しく流れるような操作をしなければならないのです。

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[増田]
発達障害における様々な症状についてお聞きします。

[発達の神]
現在、発達障害には、その特徴における違いにおいて、

医学的に分類が設定されていますが、我々はその設定の時点の話、
分類が作られているが、そうではなく、厳密に言えば、
分類をさせることに異議は唱えませんが、
複合体、発達の障がいが複合体であることを伝えます。
複合体というのは、情報のかく乱や伝達物質の欠如などから
脳内に複雑に異常が重なり合って出来ていることな訳です。

その中で、まずADHDについて伝えることにいたしましょう。
ADHDは、多くの情報がもたらされ、その意味あいを為さずに、

変化に富む状態にあります。
変化に富む。富むとは、心の関心ごとが変わるという事、
様々な変化をするということ。
受容体、変化を起こす原因は、情報を受け取る受容体がきちんと受容せずに、
受容体の変化に伴う受容体不足により、
受け取る器が小さい為に溢れる情報が受け取れないということが有ります。
流れてきた情報を受け取れずに、取りこぼしては、
また受け取ることが行われる為、変化に富むことになります。
言い方を変えれば、変化に飛ぶと言う事も出来ます。
変化に飛ぶとは、行動にまで一貫性がなく、受容体の働きがストップ、
本来の働きではない、ストップしている。
必要なことは、欠点を補う為に、病気を創り出す原因と為る、
受容体の数が必要になります。
受容体の数が足らなければ、器が小さく受け取れないという状態です。

そこの所を改善し、十分な数の受容体によって情報を受け取ることで、

全ての状態を把握できます。
状態が充実することによって、情報を受け取り、
その把握が可能となる。
シナプスを受け取る受容体は一つではないのです。
その器の大きさや、その受容体に合わせて、
情報を受け取る働きがあります。
受容体は、受け取る情報によって、大きさが分類されていて、
大きさの違いに分類があり、
受け取る情報、受け取る状態が決まっています。
しかしながら、ADHDの患者は、その受容体にバラつきがあり、
何の関係もない受容体が、情報を集めることによって不一致が起きてきます。
行動の不一致、一貫性の無い行動が起きます。
そのために、ADHDの症状が起きるという事です。

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[増田]
発達障害の増加傾向は、このままずっと続いていくのでしょうか。

[発達の神]
発達の状況はこれまで伝えた中以外の事で

発達の障がいを持つ者は、発達障害の内容がこれから変わります。
発達障害における、障害の度合いが進んで行きます。
なぜなら破壊された環境の状態が、
悪化傾向で著しい状態にあるからです。
発達障害はその変動を特に受けやすい。
発達障害を持つ者が、今後著しく状態を悪くするのです。

環境の変化により、脳内の伝達物質のかく乱が進みます。
伝達物質の流動は、今後なめらかに行き届くという事でなく、

幾つもの通過点において、障害が生ずることに為ります。
脳の環境を著しく変える原因として、汚染物質の中には
際立って悪い脳内環境を変える物質が含まれているからです。
脳の伝達物質のかく乱が進めば、人々の脳が脳内において、
禁止を受ける脳の物質がある程度状況改善をされる、
そのような状況から外れていきます。

これまでは、脳内の物質のかく乱が行われたとしても、

それが伝達におけるルートに至るまでにいくらかの回復を
与えることが可能でしたが、そういった作業がしにくい状況に陥るのです。
かく乱物質の増加は、物質的な変化に伴い、
脳内における、脳内の物質をも変えていくという変化が起きてきます。

放射能における脳内物質の変化は、今後著しく進んでいきます。
障害の度合いが更に、進むとお考えください。
障害を受けた脳内では、様々なパニックを起こす要因をつくっていきます。
物質の変化は、新たな困難を生み出し、

同時に人々の脳の回復を妨げていきますから、必要な分必要なだけ、
修練を行うということ自体も難しくなってくる。
そのような状況が生まれてきます。

一変するとはそういう意味です。
今後、新しい働き、新しいつくり方、功法の創り方によって

事態の悪化を未然に防ぐという行動が必要になってきます。
そうしたことを勘案して、増田には新しく功法を創り、
その為の手法を取り入れて頂くよう、お伝えします。

今後、脳内物質のかく乱は、激しくなり

脳の中で新たな変化を起こすことになります。
次々にあたら新しいかく乱物質が発生し、
適応できない程の脳内の状況が生まれてきますから、
障害は非常に重く進んで行くのです。

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[増田]
発達障害の子供について考察していきたいと思います。
発達障害の子供は年々増えています。
どうしてでしょうか。

[発達の神]
子供の発達障害は、増加傾向にあります。
それは、環境ホルモンの悪化や環境悪化に加えて、

子供自身の細胞レベルでの劣化が起きているからです。
劣化とは、その母親の劣化でもあり、
情報を送られてくる上での情報の劣化ともいえます。
情報の劣化とは、生まれる時の設計段階での情報が欠如し、
正常な働きをしない物質がそこに取り込まれて、
新たな発達障害の種を生んでいるということが有ります。
環境汚染などによって、そういった劣化につながる物質が取り込まれることで、
赤ん坊への影響を及ぼします。
更に、母親自身が子供をつくり出す能力が衰えている為に、
正しく伝わる子供の設計図の質が落ちているということが有ります。
子供の中には非常に重い障害を持って生まれる子供がおります。
それは、母親からの遺伝情報に書き加えが行われているからです。
書き加えとは、傷ついた遺伝情報のコピーがされて、
書き加えとなり、
その情報を元につくられる子供の障害が
重い状態として生まれてくる状況があるからです。

劣化させる物質としては、環境ホルモンやそういった母親の

遺伝的要素によって、
子供の障がいの重度化に繋がっていることが上げられます。
書き加えとは、劣化情報を集められた伝達物質によって
もたらされているという事を付加しておきます。

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私は、日之本元極の歯磨きクリームを使うと 必ずげっぷが出ます。

ゲップは いつも出るものではなく、日之本元極の屋久用歯磨き剤を使って 歯磨きをするときに限って出ます。

ゲップは、胃の邪気だと思いますが、どうして歯磨きをするときに出るのでしょうか?

***神からの回答***
増田は、またしても 自分ではよく分かっている事柄を
我々神に質問をしました。
これは、口の中の歯茎などにエネルギーを入れることで、
口とつながっている内臓にエネルギーが届いて
作用することは、判っていることだと思います。

ですから、歯を磨くと言っても、 日之本元極の歯磨きクリームを使うと歯茎にエネルギーが届くわけです。

歯茎、歯、口、全体に届いたエネルギーは 胃に作用して 胃から食道に届いて、それらの臓器の邪気を排出しているのがゲップです。

婆タヌキは、全くゲップは出ないそうです。

どうしてですか?
***神からの回答***
婆タヌキは、ゲップが下から出ます。
屁として放(ひ)り出しているのです。
汚れたところに溜まった邪気が 出やすいところから
出るのです。

皆さん、婆タヌキが歯磨きをしている時は、近くに寄らない方が良いようです。どうも名前が間違っているようですネ。婆タヌキではなく、これからスカンク婆略してスカ婆(すかば~)と呼びましょうか?