日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 励み, 天地, 日之本元極, 極秘, 気功, 気功教室, 高山

人々は我と同体、
   万物は我と同根、
      天地は我と同源。

日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 日之本元極, 極秘, 気功, 気功教室, 百家, 高山

一宗を師承し、百家を溶合す。

日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 分かれ道, 少しの希望, 日之本元極, 気功, 気功教室, 自暴自棄, 高山

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
A、Bと、Cらは、修練をしていましたが、自分の今後が
「どんなに頑張っても、助かる可能性が非常に低い。」ことを悟って、
あきらめたり、自暴自棄になったり、嫌気がさして修練が出来ません。

神々は、何のために 悟らせることを目的としているのですか?

悟って修練が出来なくなること、自分の魂の声を聞くことが出来る者は、修練の成果によって出現してきます。

悟ることによって、より修練が出来る者もいれば、

あきらめてしまう者もいます。
悟って、より以上を目指すことが出来る者もいます。
時は、終末の時に進んでいます。
時間が短いなりに、より努力できる者、
努力を放棄しまう者、急いで懸命に生きる努力の出来る者たちもいます。
ここで、分かれ道が来るわけです。

悟ったことによって、それぞれ結果が違うということを知るべきです。
われわれは、修練の成果として、悟ることを第一に考えています。
悟ることを極めて重要な事と考えています。

ですから、より多くの人々と縁を持って行くことが重要なのです。

悟ることは致し方の無いことだと考えた方が良いと思います。
悟った後に、どう行動するかは個人の選択ですから 

我々が介入することが難しい領域です。

***死ぬまで努力するように 励ましてあげることは出来ないのですか?***

悟ったときに、まだ、可能性は残されていると、
より深く悟ったときに、

修練する道があることに気がつきます。

終末の世の中で、消滅する可能性が高いことが、判ってしまう。
自暴自棄になる事があっても、少しの希望を見つけ出して、
努力する道を指ししめしてあげれば、選択する道が拡がります。
自暴自棄にならずに努力して生きる道を選択できます。

本当に、努力が実る道もあるわけです。
悪い情報にふたをする。
悪い情報も気がつくけれども保留しておく。
これが出来ればいいのです。
このことは、増田の意念によって、修正をして下さい。
我々が修正をお手伝いします。
あなたが、意念したことが実現するように、

修練者の選択を変更して下さい。

私は、皆さんが修練をしてこうなって欲しい。と思っていることは、

1.意識が次の世に生き残って欲しい。

2.生き残らない場合は、そのことを本人に知らせず、

肉体がある間、
A)楽しく過ごして欲しい。    
B)他人に迷惑を掛けないで欲しい。
C)病気などで痛い、苦しいことなく過ごせる。

ということです。

ご神徳ふつう, 不通過, 元極, 元極功, 日之本元極, 気功, 気功教室, 白檀の香り, 神々, 高山

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
半年ほど前、婆タヌキが「白檀の香りがしました。」と言いました。
同じ日、かめ爺も功法有無の修練をしようとすると 白檀の香りがしました。
これは、何の意味があるか?神に聞いてみました。

かめ爺に連絡することがあります。
「ふつか」のことについて話をします。

お願いがあります。
この度は、われわれが到着をしました。
我々というのは 「ふつう(普通?)」 とよびます。
「ふつうか」の神もおります。

われわれは 宇宙からきた 神でございます。
この神が、チームを作って 「ふつうか(不通過?)、(普通化?)」という神の名前を知らせております。

ふつうか の神々の役割を 増田に知らせます
「ふつかのとき」が来ましたから われわれ 「ふつか」の神々が この地に派遣されました
「ふつかのとき」がきました。

我々が ふつかに していきます。
つまりは、この世の中の 一般的な傾向を加えて 広汎的な活動をしていくための
「ふつかの神」です。

あなたがたがこれまで、伝えきれなかったことを
「ふつうか(普通化?)」にして活動していくときです。
一般的な理解を求めるときが来ました。
一部の熱心な修練者によって口伝えで伝えられてきたこの功法が
今後、もっと広がりを見せていくときが来ました。

我々が到着しまして
まさに あなた方の功法を お手伝いしていきますから、
今後の活躍を期待します。
呼び出して下さいまして ありがとうございます。

ご神徳ふたつ, ふつう, 久高島, 元極, 元極功, 日之本元極, 気功, 気功教室, , 高山

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
昨日の記事に続いて、同じ時に沖縄で降ろされた言葉です。
「ふたつ」が過ぎて、「ふつか」が待ちかまえています。
今か今かと待ちかまえています。
さきほは、「ふたつに出会い、こんどは、ふつか に出会います。
それによって、事柄がすすんで 行きます。

「ふたつ」「ふつか」「ふつうか」(沖縄)

ふたつ の神は 4,5,6、7次元

ふつか の神は 5、6,7,8次元

ふつうか の神は 6,7,8、9次元

かめ爺と婆タヌキは  3,4,5,6,7,8,9次元

往来が出来るという意味です。

ご神徳修練, 偉大な力, 元極, 元極功, 恐怖心, 日之本元極, 気功, 気功教室, 湧水, 高山

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
先月、尾鷲の銚子川で綺麗な湧水を生み出す浄化の力をいただいた時に、
もう10年近くにもなる前に、沖縄で湧水の力をいただいた事を思い出しました。
その時下ろされた言葉です。

この世の終わりにあたって。

生きていける者は日之本の功法を専心して修練する者に限られてきます。
そのために、恐怖心から、修練の門戸を叩く者が大勢います。
けれども、恐怖心から始めたほとんどの者は、
それが叶わずじまいとなります。

「ふたつのとき」を過ごす力を 

湧水の力と共に増田に渡すことになります。
「ふたつ」の神です。

「ふたつ(不達?)の時」を無事に過ごせるような力を渡します。 
ふたつの神は、次元の高い神です。

あなた方よりも上にいます。
ですから、会える機会はそうありません。
湧水の力を下黄庭に納めなさい。

ふたつの力 は偉大な力です。
もう、二度と出会えないでしょう。
この湧水がわき出る力は、地球の根源に関わる力です。
あなたに、渡します。

これで、わたしはこれで、この地球を去ります。
あなたがたが、「ふたつ」と聞いてきたのは、私のことを意味します。
「ふたつの時」が、ようやく来ました。
このチャンスを生かすために、この沖縄の地に来たのです。

「ひだ」の事健康的, 元極, 元極功, 危険です, 対応の仕方, 日之本元極, 気功, 気功教室, 高山

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
としのぶがうしなわれます。
きれいさっぱりと消え去ってしまうのではありません。
まだまだ、残っています。

しかし、住むことは危険です。
健康的に 住むことは出来ません。
誰しもが自分の生活を捨てて、

よその土地に住むことなど選べることではありません。
しかし、よく考えてご覧なさい。

すべては「命あってのものだね」なのです。

気功講義今後の課題, 元極, 元極功, 対応の仕方, 日之本元極, 気功, 気功教室, 講座時間, 高山

あなた方の功法をプラスに思う者もいれば、マイナスに思う者もいる。
それらの者たちが同席して講座を受講するのです。
其れを考慮するのであれば、講座の時間を長引かせるとか、
丁寧に話しすぎるとか、一緒に食事をするとか、
そういう余分な事柄をあえてする必要が無いことを伝えておきます。
縁があれば、誰が講座をしてもつながっていきます。
さらりとした関係であれば良いのです。
あなたがた、二人(かめ爺と婆タヌキ)ともに相手に対する思い入れが強くて、
なんとかしてあげたいと思い込みすぎます。
やり過ぎることが多いと思います。
今後は一人の講座はしないとか、講座時間を短くすることを検討下さい。 

万物の三原則として、この世の中の者たちには、
攻撃する者、賛成する者、無視する者がいるのです。
こういう事情を分かっていて対応するのと、
そうでは無くて押しつぶされるのとではダメージが大きく異なるのですから、
まずは婆タヌキが体験してみることです。
判ってきたら対応の仕方にも、道筋がつくことと思います。
すべて承知しておいて下さい。

その上で、講座の善し悪しが

次の講座につながっていくものではありません。
プラスになるようにと考えて、
あれこれ延長しなくても良いわけです。
講座の時間内で終了する。
余分な説明もあまり加えなくて良いです。
決まり事だけを伝えていく講座でよいわけです。

講座の時間内で、すべてが終了する簡素な講座にする。
講座時間を短縮する等の工夫が今後の課題となります。

特にはじめて受講する者たちに、

かめ爺と婆タヌキが担当することになれば、
エネルギーの量が多すぎて、好転反応は半端ではなく、
このような結果を招くことにもなりかねません。

肉体的なことであれば、症状が出て

身体が元気になって良かったで済むことかも知れませんが、
精神的な事ともなれば、邪気、末性が出て、
攻撃的な困った結果になる訳です。
講座時間を短縮することを、我々は望みます。

気功講義元極, 元極功, 効力, 受講者, 対応の仕方, 日之本元極, 気功, 気功教室, 講座時間, 高山

先日新規で受講した者について、お話をします。
なぜ、わざわざ遠方より講座について
不満をいう者をよこしたのですか?

この者は、はじめから講座を受けても興味は全く無いし 

修練が出来ないし、講座を受講することも無意味だと判っていました。
無意味だと言うよりも、マイナスにさえ働く人であると判っていました。
判っていて、あなたの元に送りました。

我々は あなたが万能だと思っている部分に注意を与えました。
我々でさえ、万人に効果が届くということを自慢にさえ思っていました。
しかしながら、世の中には 

これほど攻撃的で箸にも棒にもかからない自爆的な人がいるのです。

これまでに来た者たちは、あなた方を攻撃した者たちも含めて、

直接的に、叱責するような攻撃をする者はほとんどいませんでした。
これほどマイナスなことをののしる人はいませんでした。
これは各地でこの言葉が彼女を通じて、
天に向けて言われ続けることになります。

あなた方の功法をプラスに思う者もいれば、マイナスに思う者もいる。
それらの者たちが同席して講座を受講するのです。
其れを考慮するのであれば、講座の時間を長引かせるとか、

丁寧に話しすぎるとか、一緒に食事をするとか、
そういう余分な事柄をあえてする必要が無いことを伝えておきます。
縁があれば、誰が講座をしてもつながっていきます。
さらりとした関係であれば良いのです。
あなたがた、二人(かめ爺と婆タヌキ)ともに
相手に対する思い入れが強くて、なんとかしてあげたいと思い込みすぎます。
やり過ぎることが多いと思います。
今後は一人の講座はしないとか、
講座時間を短くすることを検討下さい。