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色とりどりに、輝く神々が この地上の空間に 到着しました。
我々が降り立ったところは、この高山の上の くうかんです。
我々は、空間の神として、高いところに位置して 
全ての事柄を網羅して見つめております。
増田に伝えます。
今後は場創りにしろ、気絶神倉法にしろ、遠隔の貫頂にしろ、
我々が、その「くうかん」を異次元から通過させて、
エネルギーを届けます。
もちろん、これまでも異次元の神々の力によって、
あなたがたは仕事をしていました。

しかしながら、我々がここに来たので、我々が異次元に繋げて、
我々の存在を通じて、増田が仕事をしていくことになります。

すべては、我々を通じて、あなたがエネルギーを受け取り、

それを力にして施術していくことになります。

もちろん、これまで通り、増田が意念をすれば、それで良いのです。

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なんと、ナンバーは 8444

ゴト

でした。

よろしく!!

励んでね。お・ね・が・い。。。。。

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当代の嫡伝伝授者は、秘録を徹底的に解悟した上で、

更に絶えずに精進してそれを充実させ、新領域を開拓して突破を図るべきだ。

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人々は我と同体、
   万物は我と同根、
      天地は我と同源。

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一宗を師承し、百家を溶合す。

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以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
A、Bと、Cらは、修練をしていましたが、自分の今後が
「どんなに頑張っても、助かる可能性が非常に低い。」ことを悟って、
あきらめたり、自暴自棄になったり、嫌気がさして修練が出来ません。

神々は、何のために 悟らせることを目的としているのですか?

悟って修練が出来なくなること、自分の魂の声を聞くことが出来る者は、修練の成果によって出現してきます。

悟ることによって、より修練が出来る者もいれば、

あきらめてしまう者もいます。
悟って、より以上を目指すことが出来る者もいます。
時は、終末の時に進んでいます。
時間が短いなりに、より努力できる者、
努力を放棄しまう者、急いで懸命に生きる努力の出来る者たちもいます。
ここで、分かれ道が来るわけです。

悟ったことによって、それぞれ結果が違うということを知るべきです。
われわれは、修練の成果として、悟ることを第一に考えています。
悟ることを極めて重要な事と考えています。

ですから、より多くの人々と縁を持って行くことが重要なのです。

悟ることは致し方の無いことだと考えた方が良いと思います。
悟った後に、どう行動するかは個人の選択ですから 

我々が介入することが難しい領域です。

***死ぬまで努力するように 励ましてあげることは出来ないのですか?***

悟ったときに、まだ、可能性は残されていると、
より深く悟ったときに、

修練する道があることに気がつきます。

終末の世の中で、消滅する可能性が高いことが、判ってしまう。
自暴自棄になる事があっても、少しの希望を見つけ出して、
努力する道を指ししめしてあげれば、選択する道が拡がります。
自暴自棄にならずに努力して生きる道を選択できます。

本当に、努力が実る道もあるわけです。
悪い情報にふたをする。
悪い情報も気がつくけれども保留しておく。
これが出来ればいいのです。
このことは、増田の意念によって、修正をして下さい。
我々が修正をお手伝いします。
あなたが、意念したことが実現するように、

修練者の選択を変更して下さい。

私は、皆さんが修練をしてこうなって欲しい。と思っていることは、

1.意識が次の世に生き残って欲しい。

2.生き残らない場合は、そのことを本人に知らせず、

肉体がある間、
A)楽しく過ごして欲しい。    
B)他人に迷惑を掛けないで欲しい。
C)病気などで痛い、苦しいことなく過ごせる。

ということです。

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以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
先月、尾鷲の銚子川で綺麗な湧水を生み出す浄化の力をいただいた時に、
もう10年近くにもなる前に、沖縄で湧水の力をいただいた事を思い出しました。
その時下ろされた言葉です。

この世の終わりにあたって。

生きていける者は日之本の功法を専心して修練する者に限られてきます。
そのために、恐怖心から、修練の門戸を叩く者が大勢います。
けれども、恐怖心から始めたほとんどの者は、
それが叶わずじまいとなります。

「ふたつのとき」を過ごす力を 

湧水の力と共に増田に渡すことになります。
「ふたつ」の神です。

「ふたつ(不達?)の時」を無事に過ごせるような力を渡します。 
ふたつの神は、次元の高い神です。

あなた方よりも上にいます。
ですから、会える機会はそうありません。
湧水の力を下黄庭に納めなさい。

ふたつの力 は偉大な力です。
もう、二度と出会えないでしょう。
この湧水がわき出る力は、地球の根源に関わる力です。
あなたに、渡します。

これで、わたしはこれで、この地球を去ります。
あなたがたが、「ふたつ」と聞いてきたのは、私のことを意味します。
「ふたつの時」が、ようやく来ました。
このチャンスを生かすために、この沖縄の地に来たのです。

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今年の3月、次のような言葉が降ろされました。
新宮修練舎をこれ以上発展させることをしなくて宜しい。
今後 新宮修練舎に入れる者たちは スタッフのみになります。
一部の上位の修練者と スタッフたちのみです。

多くの者たちが 修練をする場所ではありません。
今後、講座を受講して 錬功をする者たちの会場は、

新宮修練舎とは 別の場所に創ります。
もっと、来易くて 講座も錬功も出来る場所を創りなさい。
この新宮は、階ふた以上の修練者の修練の場所です

スタッフと同じように、上級者の修練場所になります。
これ以上の 修練者は、今後はそれほど多くは増えません。

これ以上、この場所を手入れする必要はありません。
この場所に、お金をかけて修繕をする必要も 大きくはありません。
しかしながら、されとて 見栄えのよいものに 変更できるところは 変更しなさい

たとえば、ペラペラのカーテンなどです。
見栄えばかりではいけません
しかし、見栄えも大事です。

もうすこし、見栄えの良いものを購入しなさい。
設備そのものを 手入れしなくてもいいです。

この新宮は、修練舎として、存続します。
今後は スタッフや上位の修練者の錬功場になります。
事務所の機能も、他に移ります。

もうしばらくで、事務所は別に移動します。

講座や入門生徒の錬功が中心に行われます。
この場所は、主にスタッフが錬功の仕方を学び、

成長する場所になります。
従って 寝泊まりする者たちも 増えてきます。