「ふたつ」 の 神 (沖縄にて)

以下、青字はかめ爺、黒字は神々の発言です。
先月、尾鷲の銚子川で綺麗な湧水を生み出す浄化の力をいただいた時に、
もう10年近くにもなる前に、沖縄で湧水の力をいただいた事を思い出しました。
その時下ろされた言葉です。

この世の終わりにあたって。

生きていける者は日之本の功法を専心して修練する者に限られてきます。
そのために、恐怖心から、修練の門戸を叩く者が大勢います。
けれども、恐怖心から始めたほとんどの者は、
それが叶わずじまいとなります。

「ふたつのとき」を過ごす力を 

湧水の力と共に増田に渡すことになります。
「ふたつ」の神です。

「ふたつ(不達?)の時」を無事に過ごせるような力を渡します。 
ふたつの神は、次元の高い神です。

あなた方よりも上にいます。
ですから、会える機会はそうありません。
湧水の力を下黄庭に納めなさい。

ふたつの力 は偉大な力です。
もう、二度と出会えないでしょう。
この湧水がわき出る力は、地球の根源に関わる力です。
あなたに、渡します。

これで、わたしはこれで、この地球を去ります。
あなたがたが、「ふたつ」と聞いてきたのは、私のことを意味します。
「ふたつの時」が、ようやく来ました。
このチャンスを生かすために、この沖縄の地に来たのです。