セドナから帰国した日 3

一気に セドナに関心が集まります。
世界中の気のエネルギーに関心がある者たちがセドナに集まり、
その者たちは、さらに中国の気功法、日之本の元極功法に、
注目が集まるという流れです。

あなた方の功法に人が集まるようにしろと、我々は指示されています。
我々の働きによって、人々は日之本元極に集結してくるわけです。

我々は、この地におります。
この地が、国府が、本拠地です。
我々の本体は、このアパートにおります。
分身して、日之本、新宮神社、セドナに滞在します。

間違わないでください。我々の本体は、常にここにいます。
どうしてかと言えば、増田が我々の力を存分に使えるようにしたいからです。

すでに、石けんの名前に「セドナ」の名前を入れてくださいました。
我々は、かならず良き働きをします。
どうか使ってください。