位山登山について 2

そのときに出席しようと、最大限努力したのにどうしても参加できない場合もあります。
そんなときには救いの手が差し伸べられることもあります。
もちろん、普段の生活も養徳標準に則って努力している者に限りはしますが・・・

今回も、そんな人がいました。
「どうしても特別講座の時は、仕事を外せない。
だから、事前に高山に行くから、一日修練させて下さい。」
と言って、数日前に高山に見えました。

来た前日の夜中、お話があって、
「位山に登らせなさい。私たちが相手をしましょう。
祭壇岩で貫頂をしてあげなさい。」
と言われます。

私は同行できなかったので、スタッフの一人が一緒に登り、
祭壇岩に着いたところで、私が遠隔貫頂をしました。

そのとき、エネルギが大量にはいるのが判り、
朝食抜きで登り始めたにもかかわらず、貫頂が始まったら満腹になったということでした。

普段から、養徳に励み修練を積んでいれば、神々は縁を結んで下さいます。
二六時中、あなたは見られていますよ。

特別講座

Posted by masuda