かのととり のときが 来ました―2

この年(2009)十月半ば、応神天皇よりお話しがありました。

かのととりの 時が来ました。今日の午後、 かのととりの時が来ますから、告げておきます。この時を迎えると一つの山を越します。この「かのととり」の 時が来たことを告げる合図が、午後2時30分 頃にけたたましい音をたてて、割れるような響きを持って聞こえてきます。

顕界と神界の境目が割れるように開くときです。増田にこの時が来たことを伝えます。

このことが起きると、さらに、あなた方への導きが強力となり、事柄が動いていくことになります。今までの話はあやふやで、いつも結果が伴わなかったにも関わらず、今後は 結果が見えてくることになります。

顕界と神界との境目が割れて、地響きするような音がすることになります。
本日、2時30分。その事柄が起きてきます。

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