場が上がったということ(3)

ここから改めて、「三元場の変化」について、普善禅師の神より伺います。
普善禅師は、太一道より「太一三元法籙」「太一無字真経」を受け継ぎ、「元極秘籙」「元極無字真経=十字真言」に発展させた方です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
講座においても貫頂においても、その一人一人が最大限に受け取れるような、場が設定されて、情報が渡されることになりました。
すべてが、一律に平等に渡されるのではなく、その者が一番多く受け取れるように、渡されるようになりました。平等に渡されても、皆流れ出てしまうのでは元も子もありません。
一人一人の調整がなされたうえで、個々が最大限受け取れるように、渡されることになったのです。
現在、日之本元極に縁を持って、修練に励んでいる者には、遡って渡されるべき力が与えられます。

2点目です。場の設定が大きく変わっています。
場の設定は、きめ細やかに設定されています。増田の意識に連動して変化します。功法の力が上がったことと同じように、全体的に場の変化があったので、変化の感じが分からないかも知れません。

いままでは、広い区域を設定して場をつくり、そのなかで、一人一人の場も調整するという方法でしたが、今後は、貫頂帯功を受ける一人一人をターゲットとして、一人一人に個別に作用します。
その場の中にいる、受ける意志のない者には、作用しないし、何も感じないということになります。

縁ある者が集まり、縁無き者は去る仕組みです。
これ見よがしに、自分の力自慢ばかりする者には、上達が与えられません。
病気の者は、すがる心に作用します。あるレベルまでは、一定に与えられます。
自己の利益のために力を使う者には、力が与えられません。きわめて、明確に一線が引かれたことになります。

新年から、錬功室で修練をしている時に、それぞれの人が、三門、毛孔竅穴が開いて、天地に繋がって修練出来ています。初心者、上級者を含めて皆同様に修練できています。これは、どうして可能になったのか?
を伝えましょう。

日之本元極の「座」が上がったことによって、日之本元極の「真価」が輝くようになりました。神の力によって、参加者のいちばん良い状態に設定されます。
それは、増田の意志に連動します。よって、講師の力量に関係なく、増田が許可した講師であれば、連動して作用します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということですから、ご自分で毎日修練を積み重ねることに加え、なるべく錬功会・講座受講に足を運ばれることをお薦めいたします。


写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

潜在能力と気功・功法 気功教室日之本元極 with シグマDP1,パナソニックLX3サイキック写真-三元場 気功 日之本元極