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10月13日に修練者皆で位山に登ります。

位山は人が神上がる時、その座(神としての役割)が決定されるところですが、

それは、次のことに表され、引き継がれているようです。

 

天皇が譲位された時に笏(しゃく)を持ちますが、

その笏は、当地位山で育ったイチイの木で作られ、

代々献上されている物だと聞いています。

 

この霊峰位山は、近年都竹峰仙さんが三日三晩ここに籠り、開いたとされていますが、

その辺は、ご子息の都竹昭雄さん(故人)が本になさっていますので

お読み下さい。

 

私も2004年、三日三晩ここで修練させていただきました。

 

「飛騨の霊峰 位山」 今日の話題社

(もう廃刊になっているかもしれません。)

 

 

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家屋用の場創りセットは何種類か存在します。

車移動が必須の飛騨高山では、運転中も良い場に居たいということで、

日之本スタッフは、住居用場創りセットを流用して使っていました。

車専用の場創りセットを作らなくてはいけないとずっと思い続けながら

実行出来ないで何年も過ぎ去ってきていました。

漸く、来る10月1日より車載用の場創りセットを販売開始します。

正式名はとても長いのですが、「車両放瀉神倉屋久用場創りセット」と言います。

住居用と同様に「強力」と「並」が有ります。

お値段は住居用より随分お安く、¥88000と¥55000(消費税、10%込)になります。

神様に言わせると、今回の物は従来よりの、300坪もの土地を強力パワースポットにする

住居用より更に強力になっているのだから、「安すぎる。」のだそうです。

お急ぎで9月中に入手したい方は、山崎にご相談下さい。

 

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くるくるさんの、「気がついたら!?」のブログに次のような記事が有りました。

https://ameblo.jp/hinomoto20/entry-12512913262.html

https://ameblo.jp/hinomoto20/entry-12514037065.html

彼女は日之本元極功法「階ミ」を受講済みです。

この方法は、無形の情報を受け取ったり、発信したり、することが可能になる功法です。

彼女は基本的な講座を受講したものの、特別講座の伝訣、画訣、観訣、授訣

という能力を授ける為の講座を受けてはいません。

日々の練功もそこそこはしているモノの、

そんなに熱心にやっている方ではありません。

にもかかわらず、無意識のうちに周囲からのウッスラとした情報を

しっかりと受け取っているのです。

きちんと自覚していれば、更にはっきりと受け取ることが出来ます。

特別講座を順にきちんと受講し、授けられた能力をしっかりと意識して修練すれば

周りからの情報を的確に把握することが出来ます。

更に、自らが発信する情報を確実に実現することが出来るようにまでなるのです。

来る9月21日から23日の秋分特別講座にて、

「階ミ」の講座が数年ぶりに開催されます。

受講資格である「階フタ」講座の受講済みの方は、

この稀なるチャンスを確実にゲットしていただきたいと思います。

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元極功法の功能伝授の方法は、「伝音」である。
伝授者が被伝授者に対して無音で能力を渡すのである。
それを被伝授者にも判りやすくしたものが、「伝訣」「画訣」「観訣」「授訣」
である。
しかし本来の伝授法は、「伝音」で事足りるのである。

この方法は、古来いろいろな宗派、功法でも用いられているが、呼び名はそれぞれである。
「教外別伝(きょうげべつでん)」「以心伝心」「維摩一黙(ゆいまいちもく)」などと言われているが、
要は同じ事である。

この伝達方法の根本は、「黙念」にあることを知っている者は少ない。
繰り返し、黙念の波動が伝達し、共鳴することによる同調が起こるのである。
日々の黙念の積み重ねが伝達を可能にし、功能の引き渡しが行われるのである。

先回、「伝音」の 波動伝達と申し上げたのは、元極特有の言葉であらわせば、「元音」の伝達ということであり、
一般的に判り易く表現したに過ぎない。

何度か、講座の中で私が体内より元音を生発し、「風(ふぉん)」という形でお見せしたのを覚えていらっしゃる方もおいでであろう。
この元音生発の功法は、「階み」に昇格すれば、修錬段階として勉強することが出来る。

黙念の基本は、日常会話の中にもある。それについて、張志祥先生が、その著作の中で語っておられる。

談 話も訣のエネルギーを表現する一種の方法である。現代のいわゆる「外気を放出する」功に相当する。
人が交談しているときは、思想を交談の内容に集中させ て、全身のエネルギーを動員して談話に応対する。
意気投合して話に脂がのってくると交談者は「功能態」に入るのであり、体内の「音」が高度に組み合わされ て配列し、
口から妙語、警句が連発される。
この時は特異なエネルギーが放出されていて、聴者を魅了してしまって、その喜びに従って喜び、
その悲しみに従っ て悲しむ。これはエネルギーが聴者に働きかけて、「共同の音」を出させたのである。
音を持って、音を求めるため、双方の心音が同調までに達する。これが即 ち共鳴であり、知音である。

張志祥先生は著作の中で、次のような例を挙げてみえる。

霊 鷲山(りょうじゅせん)にて、釈迦牟尼が衣鉢(いはつ)を伝える為に全体の弟子を坐前に呼び集める。
衆弟子は世尊が説法するに違いないと思っていたら、し かるに世尊は端坐して無言のままでいる。
衆人がいぶかっている中を、迦葉(かしょう)が世尊に向かって微笑する。世尊は直に手に持っていた花を迦葉に渡して、
自分は既に衣鉢(いはつ)を迦葉に伝えたと声明する(この時、正法眼蔵-しょうぼうげんぞう-を与えたと言われる)。

こ の「拈華微笑」の故事は、即ち「知音相伝」である。それは心音の情報が相互に疎通した為であって、
無声の対答の中で心で衣鉢を伝えたのである。禅宗は従来 この方法で衣鉢を伝承するのである。
談話は音に対する黙念であり、訣に対する変化(へんげ)であって、功能態の下に行われる交流である。
談話で病気を治す ことが出来るし、談話が功力を増進させることも出来る。古代の各門各派は、みな口授心伝を重視する。
その妙用は即ちこれらの原因に基づくものである。

私が、度々錬功会に出てくる人達に、錬功が終わったらサッサと帰るのではなく、
その後の談話や、食事会に出席しなさいと言うのは、こういった理由からである。

私は張志祥先生より、何度にも渡っていろいろな能力をお渡しいただいた。
題に掲げた故事は、故事だけではなく元極功法に脈々と流れる神秘的な能力・情報の伝達方法である。

私がこのことを最初に実感したのは、元極を修錬し始めて4,5年経った頃、中国・蓮花山に行ったときのことであった。

その時講座に集った日本人や中国の客人達と共に、張先生と昼食を取る機会が与えられた。
楕円形の大きなテーブルに十五・六人が着いたであろうか。
テーブルの真ん中には、大きな花が飾ってあり、心の行き届いたもてなしが感じられた。
私は幸運にも、張先生の直ぐ右横の席に案内され、着座することが出来た。

食事は、いつもの事ながら、修練者や客人から張先生への質問で終始される。
食事が佳境に入った頃、あまりというか殆ど量を召し上がらない張先生の右手が箸を置き、
人差し指の先で小さくテーブルの上に文字のようなものを書いたのを見逃さなかったのは、
場の利を得た私だけであったであろう。
他の者は、中央に綺麗に飾られた花器に阻まれて気がつかなかったのである。

「あれ、食事中に何をお書きになっているのだろう?」と訝(いぶか)った私の脳裏に次に湧いた意識は、
「あっ、今何か戴いた。」というものであった。

その時は、あまりに突然のことで、何を戴いたか見当も付かない状態で、
その後の食事は、呆然と過ごしていて、何をどのように食べていたのかも良く覚えていない。

数日後、その時戴いた力は、人に能力を渡す力であることがハッキリと判った。

ここまで読み進めてきた人の中には、まだ訣を黙念することと「拈華微笑」の故事に象徴される衣鉢の伝承などのことと、
どういった関係があるのかお判りになっていない方も多かろうと察せられます。

元極功法の特色と言える「修錬中の訣の黙念法」について、
張先生は次のように著作の中で言及されています。

訣は黙念を通じて、日常生活の中で広範な妙用を展示している。
しかし、それらの多くは自発的な性質に属するものである。
しかして元極功法の修錬方法――「功訣を黙念する」ことは、正に日常の最も普遍的な方法を概括して、
制定されたもので、元極図の「生化返」の規律に基づいて系統化したのである。

そのために、元極功の功訣を黙念する方法には普遍性・簡易性がある。
凡ての修錬方法は、みな功訣を黙念する方法の中から進化したものである。

更に、張先生は次のように続けます。

各 家各派の修錬の啓蒙段階もみな理論の学習から入門して、先ず要訣の解悟から着手するのである。元極功と違うのは、
訣を黙念する過程を錬功に入る前の段階に おいて、そして訣のエネルギーを大脳の中に貯存しておき、
錬功・内省・参禅・練丹などの実践に移るとき、本門の功法要訣に対して、自分の解悟した部分を整 理して、
自らの訣を作り出して、錬功の全過程を指導する。最後に自作の訣が完全に功法の精義に適合することが検証されたとき、
即ちこれを「得道」したと言う。
黙念をしないようであるけれども、実際には黙念が始終錬功の全過程を貫通している。ただ人々がこれを見落としたに過ぎない。

元極功は 元極功訣「三元」自身の特性と元極功エネルギーの発生発展法則に基づいて、
功訣を黙念する特殊な方法を採用したのである。始めから終わりまで功訣を黙念す ることによってエネルギーを展現し、
そして竅穴に働きかけて、逐次に竅穴を「音化」する。一旦竅穴の音が玄関(上丹田)の音(心音という)と徹底的に貫通 すれば、
訣の情報としてのエネルギーが展現されるようになり、同時に訣の内包も悟得されるようになり、
修錬の境界もこの悟得と共に絶えずに高められてい く。

元極功法「功訣の黙念」の効用がお判りになっただろうか。
諸家諸派の功法が、一人一人の得道にその成果を依存しているのに比べ、
元極功では先哲の背中に梯子をかけて更に高みに登るようなものなのである。

そしてその独特の修錬の結果として、天・人「共同語」である元音の把握が可能となるのである。張先生は続けて語る。

元極功の独特の修錬方法は、元極図(現在では、もとつきわみ図)の原理に基づいて制定されたのである。
元音は天地万物の「共同語」であって、有・無を貫通する性質を持ち、天地人を召喚して自然の秩序に従って同調して、
真空界に帰還するのである。
自然界の音(おん)はみな一々人体の各部位に相対応していて、そして人体内の音も刻々自然界の存在に対応している。
この二筋の情報流が人体内で昇降、出入りしたりして、間断なく対応している。
天・人の間に二筋の情報流が存在していて、心身の間にも同様に二筋の情報流が存在している。
人の思考している事は、心身を貫通すると同時に天地にも貫通している。
元極功が十字真言(現在では十二字真言)を黙念することによって、
訣が生化して音となって、人体内の二筋の情報流を連接して、無窮に循環する「天人の合体」を形成するのである。

この元極独自の元音の生発、共鳴、伝達の効能を身に着けることが、「拈華微笑」の伝達方法の基本なのである。

このこと(元音の生発、共鳴、伝達の功能)が完全に出来るようになるには、
元音の修錬「階み」を終了することである(中華元極の旧功法では、3部功法・人天交会法)。

人天交会法は、十段階の功法の下から三段階目。日之本元極功法「階み」は、十二段階の下から四段階目である。

「な~んだ、下の方じゃないか。」と、馬鹿にする事なかれ!

中華元極功法公開12年間、そしてそれ以後も含めて、人天交会法を完全にマスターできたのは、
2800万人の入門者の中で、僅か5人という難関なのである。
人天交会法は、1999年2月に初公開されたのであるが、私の修錬としては1996年より既にその段階の修錬は始まっていた。

元極功法を修錬し始めて3年余あまり経った頃、第2部「鴻蒙済判法」4次元・中黄庭の修錬をしていた。
ある日、中黄庭を守って静功をしていたとき、突如、中黄庭にあった三元エネルギーがものすごい勢いで膻宮へと勝手に移動したのである。

その膻宮の段・下から三段目の修錬というのは、まさしく「人天交会法」の修錬なのである。
まだ公開されていなかった「人天交会法」の功法の道理を、それまでに何回もお渡しいただいていたように、
張先生は私に渡しておいて下さったのである。

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階フタ」、「ミ」共に、これまで、エネルギーが右回りのみで回転していました。

それが、6月の階フタ講座の時からエネルギーの回転は双方向に回るようになりました。

このことによって、すべての竅穴にエネルギーを充足し、みめぐり脈も みじゅうじ脈もエネルギーは行き届き、充足されます。

階フタのバージョンアップが、6月に成されて、それ以後、階ミの修練者は、バージョンアップを自覚しないまま修練をしてきたのか?といえば、

このバージョンアップは、6月以降に階フタ講座を受講した者だけのものであり、すべてに適応されるものではありません。

階ミを今回受講した者から、双方向の気のめぐりがはじまります。
階ミを受けて、6月の階フタのバージョンアップを受けていない者でも、あるていどの功力を渡します。もちろん、100%は 渡せません。

そして、9月に階ミ講座を受ける者は、それ以後、上下・左右双方向にエネルギーが回転可能です。

三段目の「音」を使う修練ともなれば、それは説明も付かないような とんでもない修練になります。

このことを 今、一から説明することも無いでしょうから、別途、記述した方が良いでしょう。
質問があった「立ちのミ」だけでは無くて、教科書を見直しするということですから、
共通する課題として、それぞれを訂正するのでは無くて、まとめて訂正した方が良いと思います。

9月に計画されている。「階ミ」の講座においても「階ミ」の功法も、やり方は変わりませんが、効果は大きくバージョンアップされますから初めて受講する者も、再受講の者達も楽しみなことです。

この階ミの修練をすると、三段目のダン宮の段の竅穴のみでなく、一段目二段目の竅穴も縦・双方向のエネルギーの流通により、満たされて大きくなっていきます。

神仏との出会い

今年二月の末の話です。実現し始めているので再掲します。

韓国に行ったらめまいがした 1


テーマ:

2月の末に韓国に行きました。
増田が 韓国に着いたとたんに、めまいがして

胃腸の調子が悪くなり、
咳が出て体調が 突然悪化したのです。
これはどうしてでしょうか?

 

神々より

本格的に 手当たり次第に かつ迅速に 混乱の極みに 達します。

世相が、これまでの平穏な状態とは全く違っていて、
坂を転がり落ちるように 急激に変化します。
悪化します。
あなた方に伝えてきたこれまでは、

まもなくはまもなくではなく、
これからはこれからではなく、
今からは今では無かったのですが、
今後の時の流れは 全く異なることになります。

あなたの身体に 異変が突然が始まったように、
増田がこの国に来たときから この国の崩壊が始まりました。
さらに、日本の崩壊も すぐさま始まります。

日本の 極悪な崩壊が始まり、其れが引き金となって

世界中の崩壊が始まります。
あなたがたの 知り合いの中にも

その渦の中に流される者たちもいます。
世界の大恐慌を招きます。

ーーーーー韓国の神様方からーーーーーー

領土、国をわかつことに 大きな意味がありました。
ですから、この領土の境界線を犯すことはしてはならなかったのです。
ところが神々の大きな計画によって、

日本は我々の国・韓国を 配下に納めて、
そして、神の命によって 我々の国、民は 日本の配下となりました。
それは、よもや 今、あなたがたが来てくださることのために、
計画されたことだったとは、誰にも判らぬ事だったのです。

 


テーマ:

我々は、このことを存じておりましたので、本日こうして来てくださり、
あなた方の配下になることを 我々は待ち望んでいたのです。
今日のために 朝鮮征伐は計画されたことなのです。
われわれは、歴史を結末を知っておりましたから、
あなたがたが韓国に来てくださいましたこと、歓迎しています。

韓国の者たちの多くは、配下に入る役割を持つ者たちです。
従属して働くことを役割として生まれてきた者です。
もとより、あなた方の配下として働くための役割を持ちます。

決して、努力しないわけでも無く 能力が無いわけでもありません。
しかし、配下で働くことを目的に天命を頂いています。

われわれは、あなた方の配下になると言っています。
日本の配下になるとは申し上げていません。

 

****神功皇后たちの朝鮮征伐に出かけたその後のことが
判りませんが、征伐に出かけた後どのようになったのですか?

 

神功皇后の神

韓国は成敗された という形にしていますが、
すべてを成敗して納めたわけではありません。
大きなあらそいを好まなかった韓国の兵は、
このまま国境を守るということを 選択してきました。
国境を守るだけでも われわれはよしとしました。

制圧することが目的ではありませんでした。
いずれ、あなた方が来てくださるときに、
配下になるように 約束して我々は帰ったのです。

 

ーーーーー韓国の神様方からーーーーーー

あなたがたが今回来て下さいましたことをきっかけとして、
われわれは配下に入ることをお約束します。

 

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なぜ行くのか。なかなか理由を言って下さいませんでした。

昭島というところは、緑が多く、ホテルもとても気持ちの良いところです。

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近くには立川の昭和公園が有り、本当に広い範囲に自然が残っています。

漸く着いてしばらくすると、なぜ来たのか。ということをお話し下さいました。

関東全体の「としのぶ」の、すぐ間近にある悲惨な状態を見せます。

と、言われて窓の外を観ると・・・・・

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これが「形示し」です。と言われました。

ここの場所は、いつもは下のような状態です。

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東京、川崎、横浜、横須賀、八丈島、この縦の線に、「形示し」の惨状が訪れます。

と言われて後で地図を見てみると確かに、これらの地名は、縦に並んでいました。

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京都の仁和寺をきっかけとして、上賀茂神社、下鴨神社に呼ばれて行ってきました。

京都に行く前、行った帰りに

愛知県国府宮神社に寄るように言われたので、全行程3日間忙しい移動でした。

たまたま京都の3ヶ所を巡るツアーを見つけたので、道も不案内ということもあり、

それに乗っかっていくことにしました。

仁和寺の観音堂は、今回障壁画が初公開されました。

また、国宝の金堂、重文の経蔵も特別公開されたので一緒に拝観することが出来ました。

それぞれ時間が決められているので、ゆっくりとお参り出来なかったのが心残りでしたが

こういうことが無ければ、一生行くことがなかったでしょうから、貴重な体験でした。

金堂、経蔵は9月いっぱいの公開、観音堂は11月24日までの公開だそうですから、

興味のある方はぜひこの機会に、どうぞ。

900年代宇多法皇が出家なさった時、ここに僧坊を造営なさったので、

この地を「御室(おむろ)」と呼んだそうで、

電子機器会社のオムロンは、この地名から命名されたということです。

 

 

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過去に自分が書いたブログを見ていたら、3年前にこんなこと書いていました。
自分で書いて全く忘れているのですから、読んでいらっしゃる皆さんも
さっぱりと忘れていらっしゃると思います。
まとめて再掲します.

福助参上 1
2016-07-28 14:18:59
テーマ:日之本元極功法

7月23日の夜明け、

まだ朝ぼらけのほんのりと薄明かりが差す中、

突然裃(かみしも)に大きな頭、

まるで福助さんのような神が枕元に出現しました。

生涯を元極にささげて、歩いてきてくださったあなたに、

まことに申し訳のない生活を強いております。

命にかかわる仕事をご担当いただいていますのに、

まことに申し訳なく思っています。

恐れ入っております。

わたくしがここに現れ出でましたのは、

尻についてお話しするためです。

私は臀部、尻について担当している神です。

この尻は歩く、立つ、座るなど、

いろいろな動作にとっても、非常に大切な部位であります。

今から躯幹の尻について、ご説明をします。

重要な部分です。

尻は、生活の全般の動作に深くかかわっている部分です。

日常の歩く、座るなどの動作にも

深くかかわっています。

福助参上 2
2016-07-29 08:39:27
テーマ:日之本元極功法

福助さんによく似た神様は、

続けてお教え下さいます。

尻は、五つの骨で支えられておりますが、

この中の尾てい骨の骨の向きは、

精神にかかわる心の病気につながるほど、

重要なものです。

心の病と尾てい骨、

これは大変深いかかわりがあります。

尾てい骨が外に出ている、

腰椎の傾きがそれほどではなくても、

尾てい骨が外に傾いている場合には、

深刻な病気を引き起こす危険性があります。

深刻というのは精神が大きく乱れやすく、

その尾てい骨の先端から気が漏れてしまいます。

もちろん邪気も出ますが、良い気ももれます。

尾てい骨の先端から気が漏れて、

精神が錯乱したり、気弱になったり、

パニック発作を引き起こしたりというように、

心のエネルギーが漏れていく状態になります。

このことがきっかけで、

躁欝病や欝病の発症という場合もあります。
福助参上 3
2016-07-30 09:41:27
テーマ:日之本元極功法

福助さん似の「尻の神(叱られちゃうかな?)」

の話は、 まだ 続きます。

この尾てい骨の漏れが、

最近の青少年たちに多いということを伝えておきます。

それは、背中が丸くなると、心も連動して丸くなります。

つまり、骨格のトラブルを生まれついて

持っているということです。

これは、顎の骨、歯の並びなどに原因の要素があります。

どうして、そのようなトラブルを生まれついてもっているのか?

尾てい骨の問題、その傾きは、

生まれながらの問題だと考えてください。

生まれつき歯の数が少なかったり、

生まれついて顎が細くて顔がとがっていたり、

そうした傾向は、最近の若者の特徴です。

このようなことを生まれついて持ち合わせている。

これは、宿命といえることです。

宇宙の発展の原則を反映して、

生まれてくる子供たちが変わっていく原則です。

すでに、そういう意味では、

混乱の中に生まれてくる子供たちが

次々に誕生しています。

福助さん似の「尻の神(叱られちゃうかな?)」

の話は、 まだまだ 続きます。

つまり尾てい骨の先端が外側を向いて、

その先端から気を浪費し、

気の病を引き起こす者たちが

圧倒的に増えていると言えるのです。

精神が狂えば、もちろん体の条件も悪くなります。

そういう骨格を最近の若者たちが持っているのです。

生まれつき、そういう条件を持って生まれてくるのです。

老化する場合にも、同じようなことが顕れます。

つまり老化によって骨の形が変わり、

またはかみ合わせや歯の形が変わり、

それによって脊柱が動いて、

尾てい骨の先端が外を向くと、

気のエネルギーをどんどん浪費してしまいます。

これによって主に心の問題も起きますが、

体の構造上のことですから肉体の気を浪費して

肉体も心も変質していくことが起きます。

気が付いている通り、甲状腺などの病気が、

骨の異常を生み出したり、

逆に骨のゆがみが甲状腺などの体の異常を

引き起こしたりします。

福助さん似の「尻の神」の話は、

まだまだ、まだ 続きます。

さて、それではこれらの病気を治す手立てがあるかといえば、

「清昇濁降む」「清昇濁降ひと」など

肉体上にトラブルを抱える者も、

繰り返し、くりかえし修練をすれば、

さらに関節をやわらげる免疫力や手当法などの修練をすれば、

より作用、成果が求められます。

関節が徐々に柔らかく解放されるので、

骨が動きやすくなって、手当てがしやすくなります。

また、先天的に持って生まれた宿命的な骨格の構造であっても、

あなたが開発した功法の修練によって、

変わっていく可能性があります。

気絶神倉法や貫頂・帯功などの施術によって、

天地につながって生きる気持ちが強くなれば、

変化していく可能性があります。

しかし、これは体の構造の土台となる骨の問題なのですから、

徐々に、徐々に変えていくことが必要です。

それは、子供のころから修練をしていれば、

もっと早い変化も可能ですが、

そうとはならず大人になってから

本人が気が付いて、さらに自分で努力できるものだけが、

治すことができたわけです。

然れども、あなたが今開発しようとしている方法は、

一挙両得の方法です。

短時間で、だれにでもできる方法です。

この方法であれば、修練ができない人でも、

もちろん出来る人はもっと的確に、

早く変化がもたらされます。

これで情報は、全てお渡ししました。

後は、悟って下さい。

私はこれで失礼します。

福助参上 6
2016-08-02 14:39:55
テーマ:日之本元極功法

福助さんのような姿の神様へ質問します。

福助さんが、どうして骨のことを担当しているのですか??

ち、違います。私は福助ではありません。

身体が短くて、お辞儀しているので、

そう見えるだけのことです。

私は骨を担当している「骨の神」です。

骨格というのは、最初に人がこの地上の降り立って、

骨と感情だけで、生活をしていたのです。

それについては、あなた方にはアフリカでお伝えした

(2005年初春ケニアの国立博物館にて)ので、

ご存知だと思います。

そういう人の原型が地上にあって、そこから発展してきたわけですから、

骨格というのは人の根幹、骨組みというのは基礎のモノなのです。

そこから、物を食べて活動するということが与えられて、

物を食べる消化器官が作られたのですから、

人の原型は、もとはといえば、脳と骨格、頭と手足だったのです。

この根幹から崩れていく世の中に、

なってきたということを示しています。

福助参上 7
2016-08-03 08:34:54
テーマ:日之本元極功法

骨担当の神が、どうして福助みたいな顔かたちをしているのですか?

福助ではありませんったら・・・・。

私の名前はありません。

ガイコツの神とでも表現してください

私の体が二頭身なのは、わけはありません。

頭でっかちに作りたかったものを、

人が歩いて活動する必要性が出てきて、足が丈夫になり、

起立して歩いたり走る形態が故に、頑丈に作られたのです。

歩くことができれば手が使える。

手が使えると、もっと高度な仕事ができる。

ということを想定しながら、人の原型が発展的に、

かたち創られてきたのです。

したがって、骨格の構想がなければ、

現在の人の形は、作られなかったことでしょう。

宇宙人として、皆さんが火星人の姿を思い出すように、

われわれは、当初頭でっかちの人の原型の姿を想定しながらも、

豊かな地球の自然に身を置く人の姿はどうあるべきか、

という検討を経て現在の姿への検討が為されて、

降ろされたわけです。

福助参上 8
2016-08-04 08:34:23
テーマ:日之本元極功法
福助さんの・・・おっと、「骸骨の神」のお話の続きです。

そのころの骨格だけの 人の存在は、

天地につながって、生きていたのです。

(ケニアの博物館で見た古代の壁画には、

不思議なことに人が骨だけで描かれていたのです。

それで、その時神にお聞きしたら、

大昔には、人は骨と脳で構成されていて

その形で生活していたと教えて下さったのでした。)

食べ物を食べなかったのか?という質問に答えていうならば、

エネルギーの供給によって、天地につながって、

気のエネルギーを供給されて生きていた。

口から食べることはなくても、エネルギーを供給されることによって、

目的を失わずに、命を得て生きてきたということです。

生きることによって、次に進む段階への準備をしてきたということなのです。

あなたに降ろしたことの内容の一つは、

筋肉をほぐし、ほぐしつつ強化し、強化しつつ和らげほぐし、

和らげつつ強化してトレーニングをする。

これが、あなたによって可能だということを伝えています。

つまり、弱いところを強化するだけのトレーニングではなく、

骨を移動させる手段としては、ほぐしつつ、そこを和らげて、

同時に、そこを強化する。

そういうことが、脊柱やその他の関節部分でも、

ほぐす、和らげる、強化する。

が、同時になされている状態で変化が起きてくるのです。

福助参上 9
2016-08-05 08:33:53
テーマ:日之本元極功法
「骸骨の神」のお話は、これでお終いです。

功法では、これ以上、複雑になればなるほど、

修練者は、少なくなります。

功法というよりも、

馬鹿な現代人が、誰でも体験できるような、

骨と功法を組み合わせて使うことができる教材を作ってはどうかと、

提案しています。

それは

骨を和らげ、

筋肉を和らげ、

トレーニングする。

それら三つの要素が合体したような教材ではどうでしょうか?

それが、あなたの力で作られれば、

それは更に大きな変化をもたらすことになります。

筋肉として働く、内臓の病気も含めて、

筋肉をトレーニングすることができれば、

病気の改善にも大きな福音をもたらすことでしょう。

画期的な功法、画期的な教材となります。

修練者や、病気の者たちの大いなる手助けになります。

あとは全て、あなたに委ねます。

こうして、「骸骨の神」のインプリケーションによる

「三元整体」の功法が出来上がっていったのです。

骨を和らげ、--> ほやわ

筋肉を和らげ、--> きやわ

トレーニングする。--> 三元整体+出毒素リハビリ・トレーニング

という形で、「三元整体セット(ほやわ+きやわ+三元整体術)(発売済み)」と

「出毒素リハビリ・トレーニング(後日発売予定)」に纏められました。

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2019.06月の初めにタイに行くように言われました。
タイに行って 何が起こりますか?

戦いの最前線に行って、その戦いで敗れた者たちの無念さを拾い集めて来てく
ださい。
戦いに敗れたモノ
戦いに勝利したモノの どちらもが 戦いへの無念さを抱いています。
この無念さ、未達成感を持ち帰ってください。

戦いに敗れた者たちの無念さは、この世の終わりにざわざわと蘇って
この世のを繰り返す原動力になっていきます。
歴史は 過去から創られたのでは無く、未来から創られたということを
あなたがたは、忘れないでください。

つまり、過去がひっくり返って、未来に実現する。ということが起きてきま
す。
これまで、あなたがたが
残酷なほどに 貧しくて大変な体験が 実現すると同時に
世の中の貧困や貧しい者たちの無念さが、表出でてくる世の中になります。
それは悲しい出来事ですが、当然と言えば当然のことです。
混沌とした世の中に、政治が飲み込まれていきます。

政治家たちは、強力に推し進めていけば、やれることがあると思っていますが
混沌とした世の中は、さらに悪化して、正道を歩ける者たちは極めて少ないの
です。
その中にあって、あなた方の組織は、巻き込まれていくものの、凜として気高
い意識を世の中に発信し続けることが許されています。

不思議な力で守られているのが、あなた方の組織であり、この組織に集まって
くる者たちは、清浄な心を持って集まってきます。

あなたがたは タイのバンコクへ来てくださいまして、
この地にで過ごして頂くことは、大きな戦争に巻き込まれずに免れた国の、
仏教国として神に守られてきたこの国は、神の力で、不思議な力で守られてき
ました。
この神の力で 守られてきた国へ行き、この力を持ち帰ることが、あなた方が
この国へ行く意味です。

あなた方が持ち帰った歴史の力で、あなた方の組織は不思議な力で守られてい
く事になります。この世の中の混沌とした地獄の浪に飲み込まれずに、資金を
集めて洗浄する力を蓄えて行くことになります。
植民地にもされること無く、守られてきたタイの国の力を持ち帰ってくださ
い。