宇宙の法則


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波動が荒い者が、修練のすると波動が細かくなると今まで伝えてきましたが、

そうばかりでは無くて、波動が細かくなる・緻密になるという表現よりも、

精妙・適切な波動に近くなるという言い方が正しいのかも知れません。

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希ではありますが、病気の者で、

早く老いる病気があります。

こういう者は、肉体上の欠陥として波動が緻密で細かすぎるのです。
よい波動の、狭い範囲内に入っていることが重要なのです。
しかし大勢は、波動が細かくなって良くなったと説明するほうが、

判りやすいかとは思います。

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上記のような神とのやりとりをするうちに、

波動というものは単なる物理的な現象だけではなく、

つまり我々が認識している音波、電波、電磁波、光、放射線

のようなものだけではなく、

無形の波動も存在するのだと確信するようになりました。

つまり、思いの波動、愛情の波動、単なる存在の波動などです。

肉体に、 有形有象の肉体、無形無象の肉体が存在するように、

波動にも 有形有象の波動、無形無象の波動が存在するようです。

そしてよりよく生きるためには、

その双方の波動がある一定の域内に常に入っているように、

よい波動の住まいに住み、良い波動の食べ物を食べ続け、

良い波動を生むような思考と行動をすることが、

寛容なことだと言えるでしょう。


奇しくも、良い波動の住まいにするために

「場創りセット」というものを創り、

良い食べ物の波動に近づけるために、

「直筆放瀉修祓邪気神霊符」や、

「三元エナジーカップ」などを創ってきていました。

つい最近、製作した「三元エナジーカップ」は、

毎日飲む飲料をこのカップにて飲むようにするだけで、

その中の飲物に三元エネルギーを与え、

波動を最良にものに近づけるよう作用します。

日々取る飲物の波動が、

少しずつ少しずつあなたの波動を

最適な領域へと誘(いざな)っていくことでしょう。

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宇宙の法則


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ある周波数で共鳴する。

修練をしていない人でも、家族のためにおいしい料理を賄おうとして創れば、

つまり愛情を込めて創れば、料理にその気持ちが伝わる。

お客さんに美味しい料理を出そうと思って創っている料理人の料理は、

その思いが伝わっていく。

それによって、料理がおいしくなる。

そういうことなんですね?

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すべての思い、言葉、物、者
すべてに、無形のモノも、有形の物も、すべてに波動があるわけです。
言葉もしかり、言葉を使う人の心もしかり、
良い波動があれば、その中で共鳴をする。
微妙な問題ですが、その通りなのです。
ですから、良い言葉使いをするということは重要な事なのです。
そして、良い心を持ち続ける、

高い志を持ち続けるということも重要な事なのです。

そして、あなた方は否定するかも知れませんが、

良い住まい、良い品物に囲まれて生活することも重要な事です。
建物の例でいうならば、シンプルな佇(たたず)まいというのは、

極めてマイナスの要素がないので、

汚れが入りにくいのですから良い住まいなのです。
汚い、汚れた汚物が、その中には無くて、

煌々(こうこう)として、精神が研ぎ澄まされているという点で、

住まいにはシンプルさが求められるのです。

あなた(増田)の場合には、現世での情報を集めた中で、

我々からの情報を受け取りながら仕事をするという側面がありますから、

資料だけにして、他の物はあまりない方が良いと言えます。

宇宙の法則

 


*** 食べ物の味は?  増田の質問 *******

甘いとか、塩辛いとかの味の組み合わせで、

 

料理が創られているわけですが、

 

我々は元極功法に出会って、修練を続けるようになる前には、

 

味の濃い薄い、または単なる料理素材の組み合わせなどで、

 

料理の味の善し悪しを決定為ていたと思う。

元極功法の修練をするようになってからは、

 

エネルギーに敏感になって、エネルギーがたくさんあり、

 

波動の良い料理が美味しいと思うようになってきました。

味の中身よりも、寧ろエネルギーが多いか少ないか

 

波動が良いか悪いかによって、味を判断するようになってきました。

たぶん、遠赤外線で調理した物は、

 

エネルギーをたくさん取り入れることができ、

 

遠赤外線の効果によって、波動が同調して

 

良いエネルギーを含んだ料理になると推測していますが、

 

この考えは正しいでしょうか?どうでしょう?

 

お伺いしたいと思います。

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神の回答

 

食べ物の味について、知らせをします。
修練をした者が、修練を重ねてエネルギーを高めると、

 

その者が創ったものの波動が変わる。
それで、食べ物がおいしい。

 

その考えは間違いではありません。

考え方を少し変えてみてください。

人の身体の波動が変わり、物の波動がその人の波動に近くなります。

つまり、その人により適合する狭い波動の領域に入ったというわけです。エネルギーが増えて、食べ物にエネルギーが与えられ、

 

それによって波動が変わります。

 

そうすると、我々の理想とする波動の狭い域に変化して入る。

 

それによって極めて人の身体にとって重要な物質を、

 

身体の中に入れることになるのです。

その結果、おいしく感じるのです。つまりは、適合しない波動から適合する波動に変化するから美味しい。

そろばんの珠のような頂点の所のたべものを食べれば、

 

人は元気になります。
その良い波動の中で生きていけることは、

 

人の細胞が終(つい)に覚醒し喜び目覚めて、

 

正に欣喜雀躍、狂喜乱舞の域に達するほどで、

 

きわめて美味しいと思うのです。

エネルギーが加わって波動が変わり、

 

おいしいと感じるのはそういうことなのです。

 

宇宙の法則


もし、波動だけの問題で言えば、より波長の細かい強力な光で調理したら、

その方が美味くなるのか、やってみたい。

でも、どうもそうでもなさそうな気がする。

何故なら、光よりもっと波長の細かい物に、

あたると皮膚が損なう紫外線や、

もっと細かくなれば、X線などの放射線があるからです。

そこで、波長と食物の関係を神に伺ってみました。

増田が例にした焼き芋で考えてみます。

紫外線で、料理をしてコレがおいしいかと言えば、

これは全く悪でしかなく、紫外線は人体にとって、毒な訳です。
光で調理をすることは、波動だけでは説明が付きません。

人の身体に適合する波動、

それをもって人が食べる食物にあった波動がよいのです。
人体がこの地球に生命を得て生きていくために、

われわれは、その身体に適合する条件を定めました。
それは、空気の濃度、酸素の濃度であり、

生きていくための波動であったりするわけです。

その波動に適合する条件を定めて、

そういう条件を創って行ったわけです。
あなたがたが考えているように、この地球が出来て、

つまり自然に地球が出来て、

進化論によって人が動物から進化して誕生したのではありません。

進化論によって生まれたというのは、全くの間違いです。

人を生かすための環境をつくり、

人類を創造し、人の生きる環境を整えたのです。
有形の物質的なモノを、われわれが絶えずコントロールしながら、

この世の中の様子を見ているのです。

その世の中で、なし得ることはすべて、

われわれ神のなせる技ですから、

人の適合する波動を選択して使っていかなければならないのです。
しかし、人は自分の肉体には適合しない波動、波長の文化を見つけ出し、

それを使って行くことをし始めました。
もちろん、これは終末の世の向かっていく、

われわれの操作であるとも言えます。

波動の悪さは判っていても、便利だから使う。

と、いうのが現代人の思考です。
電子レンジが身体に悪いと訴えている学者は数多くいます。
にもかかわらず、それには耳を貸さず、

便利な道具をもっと使うべきであるという一般論に終始して、

波動の悪さには目を閉じるのです。

この傾向は、電子レンジだけでは無く、

世の中一般の殺し合い、戦争に繋がる行為も含めて、

目をつむっているのが現状です。

お金を大事にして、人の健康は無視する。

そういう文化の流れが、加速度的に進行しています。

宇宙の法則


電子レンジで食べ物を温めたり調理すると、

確実に不味(まず)くなる。

テレビでの料理番組で、

電子レンジ調理をしている料理研究家は、味音痴だと思う。

反対に、石焼き芋や、炭や薪で調理をした焼き鳥、鰻などは

明らかに美味しく感じます。

電子レンジは、電磁波の中のマイクロ波を使用しており、(電磁波2
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波長は遠赤外線より長い。

つまり、周波数が低いのです。

炭や、薪、温めた石からは、

遠赤外線が出て調理出来ると言われています。

もう一つ、火を使わない調理器としてIH調理器が有ります。

この電磁調理器は、波長として遙かに低い数十kHzの交流電流を使っています。

食べてみれば判りますが、これでの調理もやっぱり不味い。

ここを参照クリック

遠赤外線、中赤外線、可視光線、紫外線というように、

どんどん波長が短くなっていきます。

マイクロ波の波長は低くて、

遠赤外線の波長は周波数が高いということからすると、

一般的には、波動が精妙な調理ほど、物が美味いということに合致します。

一般的に、焼き芋を只、火であぶっただけでは無く、

石焼き芋では中まで火が通るから美味いと言われています。

しかし実際的には、遠赤外線は、ほとんど表面だけで吸収されていて、

中まで浸透しないことが科学的に判っています。

もし、波動だけの問題で言えば、

スピリチュアルの世界で言われている細かい波動ほど良いのであれば、

より波長の細かい強力な光で調理したら、

その方が美味くなるのか、やってみたい。

でも、どうもそうでもなさそうな気がする。

何故なら、光よりもっと波長の細かい物に、

あたると皮膚が損なう紫外線や、

もっと細かくなれば、X線などの放射線があるからです。

そこで、波長と食物の関係を神に伺ってみました。

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全体的に、自分の波動に近く、より精妙なものに

好感を持って近づいていく思考の人と、

自分の波動に近いけれども、

むしろ粗い波動の方向に近づいて行きたがる人々に別れます。

本人が心地よいと思う波動は、その人ごとに異なるのです。

段階が上がっていくときの心地よさは、

それはすっきりとしてさわやかなものであるのですが、

ある者達は、自分より波動の下の人に優しくしてあげることで、

自分が落ちぶれていくのだけれども

自分の優しさに満足しつつ、

自分が上位に立つことが楽しいと思う人がいます。

そうした者達にとっての楽しさは、

下の者に親切にしてあげるときの自分の充実感、

充足感のようなものだといえるでしょう。


修練をする時に楽しいと思う者たちの楽しさの中身というのは、

自分がよりよく変わっていくときの楽しさであるでしょう。

しかれども、あったかくて細やかで、精妙な波動というのは、

上に上がれば上がるほど、辛くて厳しいものです。

それは体の要求も、心の要求もついて来れなければ、

それは羨望の位置になるわけです。

それに自分の波動がついて行けず、

上がっていけない者達には極めて厳しい、

常に叱られている、叱られてばかりいるような、

さいなまれる気持ちになるわけです。


優越感どころか、常に自分の位置は下にあり、

従わなければならないような辛さが常にあり、

従っていくことの厳しさは、いつも頭を垂れていなければならないような

いたたまれない辛さなのです。

粗い波動の方向に意識が向かっている人の中にも、種類があります。

前述のように、下の者に親切にしてあげて優越感を得る人と、

怒鳴り散らして威張ることで優越感を得る者も居ます。

特に、そうやって怒鳴り散らし、人を見下ろしていたい者達は、

自分にも相手にも悪い影響を及ぼすのですから、

それは倍返しになって、どんどん波動は悪くなって行きます。

宇宙の法則


修練をすると楽しいと言って、頑張る修練者が居ます。

反対に修練は辛く、一般の修練してない人達と交流している方が、

楽しいと言う人も居ます。

なぜこのように、人によって正反対の方向に

自分の感情が向くのでしょうか?

私は長い経験から、

これらの事は人や事物の波動に起因していると思っています。

世の中には結構敏感な方がたくさんいらっしゃって、

「ここは気分が良くないから、場が悪い。」とか、

「あの人と会っていると、気分が悪いから邪気が多い。

きっと、波動が悪いのよ。」

のようなことを、感じておっしゃる方がいらっしゃいます。

すべてのものには、それぞれ固有の波動があって、

その波動を感じて、良し悪しを自分なりに判定しているのです。

そうした方は、ちょいちょい見かけるのですが、

その人が自分の波動について言及している事を

ほとんど聞いたことがありません。

もちろん自分にも波動があって、その良し悪しがあるわけですが、

誰も自分の波動が悪いなどとは思いもしていないのです。

人の波動については、悪いと勝手に断定しておきながら、

自分の波動は、良いに決まっているのです。

なんと人というものは、自己中心的なんでしょうか。

宇宙の法則

5つのカルマの解消方法の解説の続きです。

1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす

5つ目は、カルマ解消法の中でも一番重い、大切な事です。
この狭い地球に、なぜ70億にも迫らんとする多くの人々が犇(ひし)めいて生きているのでしょう?
それはひとりひとり皆違う役割があるからです。
でも、その役割は本人(というか、その人の顕在意識)には、知らされていません。
人ひとりには、肉体を基礎として5つの意識が共存しています。
その人がしなければならない役割を知っているのは、その人の魂だけです。
その魂からの声をしっかり受け取り、自らの役割を全ったきまで果たす事です。
そうすれば、カルマなんか全て帳消しです。

ならば、どうすれば自分の魂の声が聞けるのか?
日之本元極の「さとりの法(のり)」シリーズの講座が教えます。

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上げておいた5つのカルマの解消方法を、もうちょっとわかりやすくお話ししています。

1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす

3つ目には、我々がご紹介している「元極功法」のような世界でも数少ない有効な功法を修練して自分を高めうる事が出来れば、
その存在が周囲に三元エネルギーで影響を及ぼし、周りの人々の心身を向上する働きをします。

我々は他から、中傷されたり、物理的に攻撃を受ければそれに対して反撃をしてしまいがちです。
ですが、こうした他からの攻撃は自らのカルマを攻撃してくる人が引き取ってくれる行為に他ならないのです。
甘んじて受け入れれば、自分のカルマは何もしなくとも減っていきます(攻撃する人が貰ってくれる)が、反撃すれば倍返しになって増えていきます。
攻撃されたら、チャンスと思って黙(だんま)りを決め込みなさい。

反対に言うならば、人を攻撃すると、新しく自分がカルマを生み出す事になるわけです。
この宇宙では、自分の起こした事は、良い事も悪い事も、時期は判らずとも全て確実に自分に返ります。


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先回、カルマの解消方法を、5つ上げておきました。

1.人のために働く
2.自分が苦しむ
3.自己を高めるために、有効な功法の修練をする
4.人からの攻撃に反論、反抗しない
5.自分に課せられている役割を認識し、その役割を果たす

これらをもう少し詳しく話してみます。

1つ目、自らを捨て、他人のために働く、このことが宇宙の発展に寄与します。ボランティアではだめなんです。
自分の居場所をしっかりと確保して、余力を人のためにというのではカルマは解消されません。
また、自分を犠牲にして人のために働いている人(人にそう思われている、自分でもそう思っている)でも、意外な落とし穴があります。それは自己満足です。
「私は人のために働いているんだ」という自己満足のためにそうした行為を継続している人もあるからです。
これも一つの我欲です。

過去自らの意識が、行ってきた報いで、金銭的に、病気で、精神的に、いろいろな形で自分が苦しむ事がカルマの解消になります。
ですから、病気になったときも「ありがたい。カルマを軽くする事が出来る。」と思えば
気も少しは楽になります。


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