食べ物について

コンビニ弁当などについての文章を見つけました。

以下に貼り付けます。

手軽なので、つい購入してしまいますが、

調べてみれば身体に悪い物がいっぱい入っているんでしょうね。

何年も前に、知り合いが

「コンビニ弁当を軒先に一週間ぶら下げておいたのに、何も悪くなっていない。

これって物凄い量の防腐剤が使ってあるって事だよね。」

って言ってました。

これだけ売れるようになったのだから、

少しは改善されていると思ってたら、とんでもないことです。

でも、個人で内容物まで調べられないので、判る範囲で対応しなければならないのですね。

また、これも何年か前に、私の家の近くに弁当屋チェーンが開店したので、

一度買ってみようと入ろうとしたのですが、ドアを開けたとたん、

薬品臭が酷くて中には入れませんでした。

なるべく自分で作るのが一番ですね

危険なコンビニ弁当・惣菜は食べてはいけない?料理=手間のウソ、料理をしないという愚行

 筆者が3月に上梓した『じつは怖い外食』(ワニブックス)がおかげさまで販売好調で現在7刷りとなり、
本書に関する講演やセミナーのご依頼を多数いただいております(来年4月に続編出版予定)。
そうした講演などの場で出席者の方からよくいただくご質問が「コンビニエンスストアで
お弁当やお惣菜などの食料品を買う際の、選び方やよい組み合わせを教えてください」というものです。

 しかし、そうした質問に対しては「お答えできません」と回答しています。
なぜなら、そのようなものはないからです。
コンビニで売られている食料品を食事にしている方は多いですが、そういう方々に対しては、
「真っ当な店で食事をするか、ご自分で料理をしてください」とお伝えしたいです。
「健康的な食事を毎度しようとすれば、かなり負荷がかかる」と考える方が多いと思いますが、
たとえ一人暮らしであったとしても、家庭内に料理するためのシステムがあれば、相当の簡略化ができます。
 要は、自分の人生のどこにどれだけの価値を置くか、何を優先順位の上位にするかという意思決定にかかっているわけです。
中国で生産されたチキンナゲットが絶対に食べてはいけないレベルの危険な代物だとわかっても、
平気で列をつくって買い求める消費者は山ほどいるわけで、彼らに向かって
「それは食べ物のように見えるが本当は食べ物ではないので、決して口にしてはいけない」
と叫んでみたとしても無意味です。
そのような方々が、家族や大切な友人たちの健康を気遣い、
未来に希望を抱いて楽しく全力を発揮して働くことができるでしょうか。
「料理のシステム化」が行われれば、楽に必要な栄養素を摂ることができ、
食事が充実して毎度おいしく理想的なものになるとわかったとしても、実行するはずがありません。
時間の多い、少ないにかかわらず、
自分の健康のために料理に時間と労力を費やすことの意味の重大さが理解できないのでしょう。
 そもそもコンビニで売っている食料品の組み合わせで、
なんとか少しでもマシな食事をしたいなどという考え自体が間違っています。
しかし、その愚かな考えを助長させようとする取り組みを政府が行っています。

 厚生労働省は来年4月から、コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜などに「健康な食事」の認証マークを導入することを発表しましたが、
同省はこうした食料品にどれほど大量の食品添加物が使用されているのか、
そこに使われている食材にどれほど劣悪なものが含まれているのかを把握していないはずはありません。
にもかかわらずこのような認証マーク制を導入すると、
「コンビニ弁当が健康な食事」だと勘違いする消費者を増加させてしまう恐れがあります。

●自己投資としての食
「お料理をする時間がない」というのなら、それほどにまで余裕が持てない働き方にこそ疑問を持つべきです。
また、お料理をしたことがないのであれば、習いにいくべきです。
英語を勉強する前に、まず正しい食事について勉強してください。
1~2人暮らしだと廃棄する食材が出てしまうというのならば、保存の仕方を工夫すれば、簡単にその問題は解消できます。
 食は最も効率のいい自己投資であり、必ずリターンを得られます。
ただし、条件がひとつだけあります。
それは、「自分に価値があると本気で思っているか?」ということです。
このたったひとつの条件をクリアしてさえいれば、
食という自分への投資は必ず実りをもたらします。決して裏切ることなく、自分に最大のリターンをもたらしてくれます。
残念ながら、自分の力を信じていない人、自分の価値がわからないまま生きている人には、リターンがありません。
さて、あなたは自分の価値を認めてお料理のシステムを家庭内に築きたい、と思われたでしょうか?

(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)

食べ物について

世の中には、とんでもない実験をする人がいるもんです。

スナック菓子で生活したらやっぱり太るのか?

ということで、1日に必要なカロリーのの8割程度(84%)をスナック菓子で取ったというのです。

2500kcal程度摂取して2100kcal程度をスナック菓子で食べたらしいです。


以下転載します。

先日、人はマネをしてはいけない実験をしてみました。
そんな大層な話ではないのですが、1日の摂取カロリーの約8割を
スナック菓子から摂取するという実験です。(汗)

驚きの結果でした(汗)詳しくはこちら

今日の体重 体脂肪 驚きの実験結果(汗)

2014年10月14日(火)
テーマ:

10月11日 71.45kg 19% 体脂肪量 13.57kg いい感じ

いい感じなところでダメな実験をしてみた
スナック菓子で生活したらやっぱり太るのか?

1日に必要なカロリーのの8割程度(84%)をスナック菓子から得てみました。

2500kcal程度摂取して2100kcal程度をスナック菓子で食べてみました(汗)
すると。。。

体重72kg 体脂肪21.5% 脂肪量15.48kg

この3日で体重が650g増えて 
脂肪が1910g増えている。
恐ろしい数字に。。。

まぁ1日2日出の数字なので、誤差レベルは否めませんが
皆さんはこんなこと止めてくださいね。
僕も二度としません(汗)やっぱり駄目だと理解しました。(汗)

皆さん、極力 間食はしないようにしましょう。

食べ物について

ババタヌキさんが、ちょくちょく引用されるブログ、
「世界の真実を探すブログ」にショッキングなことが載っていました。

ここをクリック
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11758647806.html

ちょっと今後は、海産物を食べる気しませんね。

食べ物について

名古屋市内で伝右衛門味噌を使った

味噌カツ、味噌煮込みうどんなどを出しているお店を見つけていってきました。

その他、伝右衛門の溜まりを使ったきしめんとかもあります。

味噌カツ凄いでしょ。真っ黒に味噌に漬かっています。

味噌カツと味噌煮込みうどんは流石のお味。

きしめんは、取り寄せの麺らしくイマイチ。

名古屋市港区七反野の「大竹」です。

食べ物について

いよいよ、全世界中どこにいても、放射能の影響を受け、

危ない状態に為ってきました。

特に、東北、関東は危ないと考えなくてはなりません。

その地域に住む人は、引っ越しを一刻も早く実行することです。

食べる物は、南アルプス以西か、

北海道で出来たものを茹でこぼして食べ、海産物は避ける。

乳製品も控えるべきでしょう。

一日、2回以上の味噌汁を飲む。

なるべく熟成期間の永い物が良いようです。

(広島大学原爆放射線医科学研究所の渡辺敦光名誉教授によると、

1週間、味噌を食べさせたマウスに、ヨウ素131とセシウム137を投与し、

強い放射線を照射する実験もしているそうです。

熟成期間が長い味噌を食べたマウスほど小腸の傷も少なく生存日数も増加したそうです。)

八丁味噌のような、三年物の味噌を使って下さい。

住んでいる風土に合った、麹菌を使った料理を作ることです。

甘酒、漬け物、納豆などの古くからある食事が良いようです。

あと、以前から申し上げているように、

体内に入ってしまった放射能物質は、内部被曝を起こすので、

なるべく早く体外に出さなければなりません。

「茶源」と、医学的にも効果が有ることの判っているスピルリナ(「螺旋藻片」)を継続的に飲むことです。

私は、「茶源」をずっと飲んできたのですが、

放射能汚染水の海への放出が続いている記事を読んで、

「螺旋藻片」も飲み始めるようにしています。

みなさんも、今は症状がないからとか、

仕事や学校を変わらなければいけないなどと言うような理由でぐずぐずしていると、

後で泣くことになるかもしれません。

すぐ行動することです。


キャノンS90 

食べ物について

一日300トンの放射能汚染水が海に流れ込んでいたそうだ。

悪いデータは何でも、小さめにしたり、隠したりする政府と東電だから、

もっと実際は多いのかもしれません。

震災から約890日。

300X890=267000
何と、26.7万トンの汚染水が既に流出していた訳です。
震災後、いろいろな漂流物がとっくにアメリカ、カナダに流れ着いています。

また、日本海なら大丈夫だろうと高を括っていたら、

敦賀海上保安部(福井県敦賀市)が8月3日、

東日本大震災の津波で宮城県気仙沼市の離島・大島から流失した漁船が、

日本海の福井県沖で見つかったと発表しました。

つまり、もう海産物は皆汚染されていると考えた方が良さそうです。

1,2年前から生の野菜がどうも食べたくなくなって、

おかしいなあと思っていました。

動物性の食物は積極的には食べてはいないので、

野菜は、まあ好んで食べていたからです。

つい先日、2011年6月付けAERAの記事のコピーが出てきました。

その中に、放射能物質を少しでも除去するには、

何でも茹でこぼして食べろと書いてあるではありませんか。

「ああ、身体が判っていたんだ。」と思いました。


キャノンS90 

食べ物について

高山からは、ちょっと遠いかもしれませんが、

下呂ですてきなお店見つけました。

下呂市森の「仲佐」です。

下呂市役所のすぐ近くです。

量が少ないので、普通の方には量が物足りないかな?

いまだに石臼を手で挽いているそうな。

私には、濃い汁がぴったし。

下の二枚の写真に写っているセットで、@2000。

ちょっとお高いかな・・・・。

ケイタイiPhone5 

食べ物について

あおいとりさんのブログに味覚の変化について書いてありました。

このことは、修練者にとって不思議なことでも何でもありません。

真面目に修練をしていれば、必ずそういったことの起きる時がきます。

ばばたぬきさんがよく言いますが、

「あそこの店は前はおいしかったけれど、最近不味くなった。」

これは、お店の味が変わったわけではありません。

食べる方がその料理の気を感じられるかどうかということで、

味が変わったように感じるのです。

修練を始める前まで感じることもできなかった、その料理を作った人の、

1 、気持ちがこもっているかどうか

2、その人が充分修練して、気が満ちているかどうか

3、健康かどうか

4、しっかりした信念を持って充実した生活ができているかどうか


というようなことが料理に反映されています。

これらのことが、料理の味を決める重要な要素となっています。

無形のことなので通常普通の人には分かるはずもないことです。

日之本元極のスタッフたちは、料理をした人の体のどこが悪いかとかいうようなことまで、

食べただけでわかります。

不味いと感じるようになった料理は、今後食べないようにすることです。

食べてもプラスになることはありません。

ひとつ実験をしてみてください。

例えば同じ刺身を、修練をしていない人と、

しっかりと修練ができている人に切ってもらうのです。

食べてみれば一目瞭然というか一味了(わざとこの字を使っています)然、

はっきりと味の違いが分かると思います。

納豆でも実験ができます。

二人の人に同じ納豆を別な容器に入れて、別々にかき混ぜて貰うだけです。

同じ納豆なのに味が全然変わって感じることができるでしょう。

でもそのことは、修練していない人にはわからないことです。

この続きは、てこてこ日記で体験談として描かれると思います。

ご期待ください。

食べ物について

現代の食生活では、たまごと牛乳がセットで、使う食味をあげている食品がなんと多いことか、

不自然に、たまごと牛乳を入れると「おいしい」と身体が覚えている食品が多いのです。


それを止めさせる必要があります。

全て止めろと言っているのではありません。

多すぎることを止めるべきだと言っているのです。

我々日本人が、体験している日本の伝統的な食事は、子供の身体をまもる食事であるといえます。

今後、このような牛乳と卵の食生活を改めていく必要があります。


伝統的日本食は、現代の子供達のアトピーやアレルギーを改善していくためにも、今後の食料難の時を迎えるにあたっても、

生き残る人類が経験しておかなければならない食事になります。

自分の住んでいる所である、同環境で育った食物を取ることが、人にとって最良の食事となります。

本当の意味での地産地消が重要なことなのです。


食べることは人の大きな喜びでもありますし、一つの文化でもあります。

ですから、その全てを規制するものではありません。

しかし、欲するままに次から次へと美食を追求したり、またその量を求めたりするのも問題があります。

肉体を、また精神を健康に維持するためには、

限度を辨(わきま)え、適切で喜びも感じるような食生活を毎日送りたいものです。

食べ物について

[質問]牛乳やカゼインは、麻薬と同じで依存性があると、書いている人もいます。

これは、本当でしょうか?


摂食障害の子供や大人の脳は、その脳の過敏性が、ひと役かかわっています。

脳の過剰な興奮をする場所がありますが、そこがひとつの食品に刺激されて快感を得る(美味しいと思う)。

快感を得るとそれが、脳が記憶していて、止められないということがおきます。
いわゆる麻薬と同じ、依存作用がおきます。

しかしながら、日之本元極功法では、修練すれば脳の異常な興奮を下げるように機能していきますから、

脳の興奮をさげていく結果、ひとつの事にこだわらない傾向が出てきます。


それらを待つまでもなく、味覚が変わってきて、いろいろな味を許容出来るようになってくるので、

さまざまな食品が食べられるように変化してきます。

積極的に与えないで空腹にさせて、除去していくということも悪いことではありません。
食品のそもそもの波動が悪いということと、アトピーの症状を引き起こしやすいという意味では、

相反することもおおいのですが、結果的には、ほぼ、一致することとなります。


食品として、たくさん消費されていると アレルギーを引き起こしやすい傾向はあります。

波動の荒いものはアレルギーになりやすい事と全く一致するわけではありませんが、

たまご、牛乳、小麦は、アレルギーを起こしやすい食品です。